。のジレンマ
打つべきか
打たざるべきか
絵文字か
それもウザいか
。のジレンマ
あのね、薄々、自覚はあったのよ。
どうやら、世の中で、そう認定されているらしいってね。
気づいてはいたのだが、事態は、想像を上回っていた。
「LINEのおばさん構文」
昨日13日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」で
今話題のトレンドワード「おばさん構文」が取り上げられました。
私たち=大人の女性=おばさんが普段使っているLINEの文章が、
どうやら若者世代には違和感、困惑、時に迷惑になっているらしいのだ。
さっそく、番組では、おばさん構文チェック!
①ハートやキラキラなど絵文字を使う
⓶音の延ばしに「~」を使う
③語尾に「~よ」「~だわ」など女性言葉を使う
④文章が長くなりがち
・・・
⑦語尾に「あいうえお」の小文字をつける。
⑧返信する時、「あら」「あらら」とつける
⑨お母さん目線の文章を送ってしまう。
やだぁ~!ほぼほぼあてはまっているぅ~!
「~」も、小文字「ぁ」「ぅ」も、あらら、いっぱい使ってるぅ~
上記のうち一つでも当てはまれば「おばさん構文」の可能性があるそうで、
あらまぁ、100%おばさん構文認定だわよ・・・。
おっと、この余韻を表現するのに「・・・」を使うのも、おばさん構文。
しかもね、こうして、すでに、文章が長い。
LINEも絵文字満載のくどい文章で一度に長々送ってしまっているような。
ヤバい、血中おばさん構文濃度、相当高いと判明してしまった(笑)
一方、若者のラインは、全く別物。
「今どこ?」「家」「明日、どーする?」「中華かな」「だね」などと
リアルタイムで短い一言のがぽんぽんと交わされ、LINE画面もすっかすか、
みっちり文字と絵文字で埋まっているおばさん構文とは全く違う。
どうやら、LINEとの関わり方、その歴史の違いが大きいらしい。
おばさん世代はガラケーメールの名残りがあって、
相手がいつ読むかわからないので、丁寧な文章で伝えようと
色々気遣いした結果、絵文字満載の長いLINEになってしまうのだそうだ。
対して、LINEサービスが開始したのが12年前の2011年からなので、
今の若者はLINEで「会話」をすうのが通常のスタイル。
つまりLINEネイティブ世代ってこと。
お手紙やメールの延長にLINEがあるおばさん世代と全く違う感覚なのね。
さらに、番組では衝撃の事実が明かされました!
おばさん世代はLINEにフツーに句読点「、」「。」を使いますが、
若者は、句点「。」が怖い、らしい、
へ?なんで?「。」が怖いの???
街中の若者たちによれば、
リアルタイムで短い一言を交わす彼らにとって、
送られた文章の最後に「。」がつけられると、
なんか区切られたような、拒否されたような、そんな気がして、
あれ?怒ってる?って不安になって、「。」が怖いのだそうです。
いや~ん、知らなかったぁ~、ど~しよう・・・!
これまで、いっぱいっぱい、「。」を送っていたよぉ。
ごめんねぇ、許しておくれ、おばさんに、他意はなかったのよ。
語尾が絵文字ばかりだとウザいかと、あえて「。」に替えたりしてたりね、
おばさんなりの、気遣いだったのだが、そう、「。」は怖いのね・・・。
う~ん、「。」打つべきか、打たざるべきか、
絵文字使うか、使わざるべきか、
便利なLINE、されどLINE、ハムレットのように懊悩する(笑)
「。」のジレンマ。
いやいや、こうした世代間の違いやその背景を知れば、
お互い、悪気はないんだって、わかりあえて良かったって思うよ。
おばさんもLINEはなるべく短く軽く、絵文字も控えめにと心がけるし、
若者もけっこう年上世代に気を使って絵文字入れてくれてたりするもんね。
LINE。
みんな違って、みんないい。
「。」のジレンマは、やさしく解けていくのだった。
うふふ♪
(写真は)
青森のソウルパン
工藤パンの「イギリストースト」
マーガリンとシャリシャリシュガー
若者もおばさんもみんな大好きな味♪



