進化するカクショク

豊かな大地

黄金色の小麦

朝のパンは

四角が人気

進化するカクショク

朝ごはんは「角食」。

そう答えるパン派の北海道民は多いことと思いますが、

もしかすると、道外では、「へ?かくしょく???」と

通じないことがあるかもしれません。

蓋のある型で焼いた真四角な食パンのことを

パンの分類としては「角型食パン」といいますが、

これを「角食」と呼ぶのは、もっぱら北海道限定、らしく、

その事実を知ったときは、けっこう驚いたものです。

その北海道で愛される「角食」が進化していた。

高級食パンブームもやや落ち着いた感がある昨今ですが、

以前からちょいと気になっていたのが

「コープさっぽろ」が開発したという「KAKUSYOKU」。

暮らしの味方「コープさっぽろ」が銀座の有名食パン専門店の監修のもと、

北海道産の原材料と製法にこだわり試作を繰り返し生まれた「KAKUSHOKU]。

焼きたてで提供する設備とパン職人の高い技術が必要なため量産はできず、

中の島店など一部の店舗のみで限定販売されています。

2019年の販売開始当初は行列必至、整理券が配られるほどだったそうですが、

昨日、中の島店近くでお仕事の打ち合わせがあった帰りに寄ってみたところ、

おおお~、店内のベーカリーコーナーに燦然と並んでおりましたよ、

美しい「KSKUSYOKU」、並ばずにフツーに買えた、ラッキー♪

立派な白い紙袋に収められた1本(2斤)は900円、

焼きたてでまだ袋に入っていないものも並んでいて、

その焼き色の美しさ、芳しい小麦やバターの香りにうっとり、

ただ夫婦二人暮らしにはちょっと量が多いので、

厚めにスライスされた1/2本(1斤)を購入しました。

さらに東京の人気スーパー「サミット」の人気パンを再現した

めちゃ美味しそうなクリームパンも冷蔵ケースに鎮座していたので、

一緒に買っちゃいました。夕方にパン売り場に行くと

ついつい、いっぱい買っちゃうね~(笑)

「KAKUSYOKU」は北海道美瑛産の小麦「ゆめちから」と「きたほなみ」を

最適なバランスでブレンド、油脂もマーガリンではなく発酵バターのみ使用、

ほかには砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、パン酵母、食塩と、添加物は一切なし。

水分の含有量が多いため、高い技術が必要とされる高級食パン。

そのお味は・・・まず手に取った瞬間に美味しいのが食べる前からわかる。

まるで赤ちゃんのお肌のようにしっとり、手に吸い付くような感触なのよ。

もうたまらず、ちぎってお口へパクリ。

しっとり、ふわふわ、もっちり、なめらか、超気持ちイイ!!!

美味しい=気持ちイイ。

柔らかいのに弾力があって、小麦の香りが鼻をくすぐり、

北海道の雄大な黄金色に輝く小麦畑が目に浮かんでくるよう。

ほんのりやさしい甘さも、たまらない。

北海道人におなじみの「角食」の美味しい進化形「KAKUSYOKU」。

おやつのように、そのままパクパク平らげてしまいたくなる。

ちょっとキケンな(笑)進化するカクショクなのだった。

しっとり&もっちりにフォーリンラヴ♪

(写真は)

コープさっぽろの高級食パン

「KAKUSYOKU」

横のクリームパンも超美味