キープ&トライ
強く
速く
たくましく
未来へ向かって
キープ&トライ
今日10月9日はスポーツの日。
「夢消え 桜の勇姿は刻まれた」
昨夜のラグビーW杯のアルゼンチン戦を伝える朝刊スポーツ面の見出しです。
日本は27-39で敗れ、2大会連続の決勝トーナメント進出を逃しました。
しかし、本当に、いい試合だった。
日本は開始早々に先制トライを許したものの、3つのトライや
ドロップゴールなどで追いすがり、時には1点差、2点差まで詰め寄りました。
絶対にあきらめない気迫と勇気と情熱がぶつかり合う試合展開は
ラグビーの魅力を再認識させてくれました。
「全力尽くした 価値ある敗戦」
昨夜の試合を象徴する縦見出しに、大きく大きくうなづく朝でした。
アルゼンチン、強かった。圧力と突破力が1枚上だった。
食い下がる日本を勝負どころで突き放した。
でも、勝てなかったけど、清々しい気持ちになった。
「全力を尽くした。準備も良かった。
でも相手の方が強かった。それがラグビーです」
試合後のリーチ選手のコメントが、昨夜のゲームのすべてだ。
そして、ラグビーというスポーツの魅力を端的に表している。
お互いがよき準備をして、全力を尽くして、規律を守って戦うラグビー。
あれだけ肉体と肉体がぶつかる激しいコンタクトスポーツなのに、
卑劣なファウルや審判への執拗な抗議などはほとんど見られない。
ノーサイドの笛が鳴った後に残るのは清々しい感動だ。
そんなラガーマンたち、実はヘアには大変気を使っている、らしい。
ヘアケアメーカーがスポーツの日にちなんで
ラグビー選手のヘアスタイル事情を調査、
国内最高峰リーグ・リーグワンのチームに所属する選手たちに聞いたところ、
その結果はキープ&トライ、でした。
激しいコンタクトスポーツ、相手とぶつかる、汗もかく、
だから、ラガーマンがスタイリングに求めるものは圧倒的な「キープ力」。
で、スタイリングに愛用するアイテムはジェル、
トライしてみたいスタイルは「パーマ」という意見が多かったそうです。
お気に入りのヘアスタイルは選手それぞれ色々あるようですが、
そんな自分のお気に入りのヘアスタイルでいることが、
どんな気持ちにつながるかという質問に対して
「前向き(ポジティブ)なれる」が1位でした。
試合前に髪の毛をスタリングする時間で自分自身にスイッチを入れる、
汗や風で形が崩れないようにガチガチにセットする、
試合中に髪が気にならないように短髪にしている、などなど
髪形は違えど、ラガーマンたち、ヘアにはとってもこだわりがあるようです。
そして、チャレンジしてみたい髪形は、
ドレッドヘアとかコーンロウとか「パーマ」系ヘアだそう。
確かに日本代表選手にはこうしたヘアにトライ決めている選手もいますね。
圧倒的なキープ力、そしいつかはパーマにトライ。
ラガーマンは、お洒落さんなのでした。
8強は逃したけれど、
日本のラグビーは清々しかった。
また4年後につながる価値ある敗戦だった。
未来へ向かって、ヘアスタイルも、キープ&トライ!
(写真は)
ほっくほく、ぽっこぽこの
「ブラックのジョー」
アルゼンチン戦に備えて
秋の味覚でエネルギーチャージ


