エールの秋

おいしく

料理して

食べて

買って

エールの秋

まるで一幅の絵のような・・・

いやいやこの美しさから絵心がそそられるのだ。

昨日4日朝、道内最高峰の大雪山系旭岳で初冠雪が観測されました。

朝刊に載っていたヘリからの上空写真にもう、うっとり。

山頂は真っ白な雪に覆われ、中腹の紅葉、麓の緑とのコントラストは絶景。

平年より9日遅く、昨年より1日早く冬の使者が到着しました。

山のてっぺんに降り立った白い雪はやがて麓へと降りていくのですね。

暑すぎたあの夏に、本当に、さよ~なら~!

この秋は、応援の秋でもあります。

朝刊経済面には美味しそうなカレーの写真が載っていました。

「カレーにホタテ 消費後押し」

中国の禁輸措置でピンチの道産ホタテにエールを送るカレーです。

ギョーザとカレーの「みよしの」がホタテの消費拡大を進める道漁連と連携し、

全道の「みよしの」各店でホタテフライをトッピングした特別メニューの

販売を始めたそうです。「北海道ぎょれんホタテ貝柱フライカレー」、

お値段は690円、めっちゃ美味しそう。

学校給食や道議会食堂などでホタテメニューを提供したり、

大手スーパーなどでもホタテ応援フェアや試食販売が展開されたり、

我が家でもこの秋は率先してぷりぷり道産ホタテのお刺し身を満喫中、

おいしく料理して、食べて、買って、エールの秋であります。

ホタテのカレーって、本当に美味しいのよね~。

その昔(笑)HBCに入社当時、お隣のグランドホテルのレストランで

新人アナウンサーの凹んだハートを癒してくれたのが

当時の名物メニューだった帆立カレーでありました。

ごろごろ四つ割りにされた大粒ホタテがたっぷり入っていて、

レストランのカレーなんだけど、どこか懐かしいおウチのカレーを思わせる

ほどよい辛さと優しい甘みがあるルーがホタテの旨みとベストマッチ、

ランチの帆立カレーでモチベーションを上げて午後のお仕事も頑張れたなぁ。

ライスとは別にちゃんと銀の器で提供されるのもホテルっぽくて素敵だった。

今でもグランドホテル→帆立カレーが連想されるほど、

私の味覚中枢の記憶サーバーに懐かしく刻まれている味なのだ。

リニューアルされた現在のレストランのメニューにもあるのかな~

しばらくご無沙汰しているから、今度確かめに行ってみようかな~

そうだ、おいしく食べて応援する秋、

我が家でも帆立カレー作ってみるのもありかも。

畑から海から果樹園から実りの便りが届く季節。

食べてお料理して、エールの秋、なのだ。

(写真は)

おやつの秋

大正10年創業の札幌千秋庵の

人気スイーツ「巴里銅鑼」

ふわふわにとろける~