お薬クライシス
天高く
澄み渡る
秋晴れの空
その一方で心配な
お薬クライシス
今朝は百点満点のザ・秋晴れの青空が広がっています。
空気は澄み、秋の日差しが心地よく、桜並木の葉も赤く色づきはじめ、
窓を開けて深呼吸しているだけでめちゃ免疫力が上がってくるような気がする。
そうです、カラダとココロにいいこと、いっぱいしておこうっと。
実は、今、処方薬局で薬不足が深刻化しているのだそうです。
昨日、コメンテーターとして出演させていただいたHBC「今日ドキッ!」でも
現在の状況が詳しく取り上げられていましたが、
特に咳止め、痰の薬などが発注しても入荷せず、在庫が厳しい状態で
同じような作用がある漢方薬も滞っているとのこと。
要因は3年前からのメーカーのトラブルによる生産減に
コロナ流行が拍車をかけ、呼吸器系疾患の薬が逼迫しているようです。
厚労省が先月末、薬剤師会に咳止め・痰の薬は長期の処方を控える、
過剰発注をしないなどの通知をしましたが、「感染症拡大時に薬が確保できるか
先が見えず、1年2年で解決する問題ではない」と薬剤師会は話します。
処方薬の深刻な不足が影響しているのか、
昨日、ご近所のドラッグストアでは咳止めの市販薬が一部品切れ、
さらに咳止め薬は「お一人様1個まで」との制限がされていました。
・・・「お薬クライシス」・・・?
コロナ感染逼迫時は医療機関になかなかかかれず不安が募りましたが、
5類に移行して、少し落ち着き始めたかと思ったら、
今度は病院にかかれても、お薬がない、足りない、なんてことになったら、
本当に心配です。慢性疾患を抱える人や高齢者、子どもなどを
ちゃんと守れるように、安心で安全なお薬の供給体制を心から願います。
我が家は今年の初めのコロナ感染の経験から、
簡易検査キット、解熱剤や総合感冒薬、水分補給ゼリーなどを備えていますが、
同時に大切なのは日頃の感染予防対策と元気なカラダ作り。
秋の味覚をよく食べ、よく眠り、よく喋り、よく笑って、
楽しく免疫力アップにいそしむ所存であります。
私たちはたくさんのクライシスから
たくさん学んできたはず。
まず、身近な一歩、できることから始めよう。
今日も、おいしい金曜ごはん、作りましょ♪
(写真は)
ザ・秋晴れの青空
空を見上げると
気分も上向く
免疫力もあがる、はず



