新幹線痛

ようやく

季節がバトンリレー

・・・・ムズムズ

・・・ハッ~クション!

痛っ!新幹線痛???

9月に入って朝晩はかなり過ごしやすくなって

高い空の上で明らかに季節の交替が始まりましたね。

今朝も秋らしい鱗雲をしみじみ眺めていると

・・・ムズムズ・・・ハ、ハ、ハ~ックション!!!

このところ、朝晩になると鼻がむずむず、くしゃみの連発。

ティシュの消費量が急激に増えてきました。

季節の変わり目を身体、特に鼻で実感しています。

いわゆる寒暖差アレルギーの症状と思われます。

秋冬の初めや春先など季節の変わり目は朝晩と日中の気温差が大きく、

こうした1日の寒暖差が刺激となって鼻の粘膜の血管が広がり、

粘膜が晴れることで、鼻のムズムズやくしゃみが誘発される症状から

「寒暖差アレルギー」と呼ばれています。

私の場合も、鼻がムズムズ、くしゃみ連発、ティッシュが減ると、

ああ・・・季節の変わり目だな~、

どんなに暑くても、秋がやってくるのね~と

鼻ムズムズセンサーが残暑も始まりの終わりを告げておりました。

今朝も、起きるとまず、ハックション!

特大のくしゃみで1日が始まりました(笑)

しかも止まらない、立て続けに2発3発・・・

その3発目で、異変が起きた!

特大を超えるメガクラスのくしゃみが出る予兆。

鼻ムズムズがもうマックス、へ~へ~へ~・・・

息を吸っている段階から、もう苦しい、

全身の筋肉を総動員して肺細胞に空気が取り込まれた瞬間、

フゥェ~~~ックション!!!!!

ピキッ!

爆撃音のようなメガくしゃみと同時にピキッ!痛っ!!!

鎖骨と肋骨の境目、右わき腹あたりに鋭い痛みが走ったのです。

ヤバい!明らかに筋肉を傷めた感覚がした!

上半身の筋肉が固まったようで、しばらく呼吸ができない。

ゆっくり気持ちを落ち着けて・・・はぁ~はぁ~息を吐きながら

呼吸を整え、痛みが走ったあたりを恐る恐るマッサージ・・・

やがて・・・鋭い痛みも消え、フツーに呼吸ができるようになりました。

ほっ・・・良かった、くしゃみで救急車呼ぶとこだったよ。

くしゃみで腹筋傷めたとか、腰痛が悪化とか、たまに聞くよね。

花粉アレルギーゆえ、たまにくしゃみで筋肉痛感じることはありましたが、

今朝のは、なかなかビックリする体験でした。

今更ながら、人間のくしゃみのエネルギーに驚嘆。

くしゃみは横隔膜の急激な収縮、肋骨が肺の体積を小さくする動きで

肺の空気を激しく出し、体内や鼻腔のウィルスや花粉を外に排出する仕組み。

くしゃみによる呼気の風速は時速320キロ、新幹線並みとか。

新幹線並みの速度で肺から呼気が排出される瞬間、

胸や背中、お腹の中ではすごい圧力がかるため、筋肉が急に伸ばされて

「ピキッ!」となってしまうらしい。

肋間筋や腹斜筋、背筋などなどがビックリしちゃうわけよね~。

それにしても、新幹線並みって、凄い。

体内に入ったウイルスや花粉などの異物を時速300キロ超えで排出する。

人間の生体の防御システムって、本当に緻密に構築されているのね~。

新幹線並みだもの、たまには筋肉も痛む、新幹線痛?

しかし、季節の変わり目、鼻ムズムズはまだ続きそう。

メガくしゃみで筋肉激痛は避けたいもの、

どうやら、超特大くしゃみが出そうになったら、

背中を丸めて両手で脇腹を押さえて、ぐっと腹圧をかけると

お腹や背中のふくらみが抑えられて「ピキッ」が予防できる、らしい。

高い空の上で

史上最高に暑い夏から秋のはじめへとゆっくりバトンリレー。

鼻がむずむずしたら背中を丸めて腹圧をかける、ことにしよう。

新幹線痛で、季節の交替を知る朝なのだった。

(写真は)

今朝の空。

秋らしい鰯雲

ゆっくり残暑が終わり、

秋のはじめがやってきた