空飛ぶとーんちん

朝の畑から

飛行機にのって

南国へ

甘いよ甘いよ

空飛ぶとーんちん

残暑お見舞い申し上げます。

立秋過ぎても夏将軍の勢いは衰えず、またまた真夏日復活。

昨夜もほぼ熱帯夜でしたが、少し風があって、カーテン越しに虫の声、

暑さは続きますが、季節は晩夏、なんですね~。

しかし、この暑い夏、作物の収穫は例年より早まっているようで、

本州の親戚に北海道産トーキビを送ろうと思ったら、

「バイヤーおすすめ!」などブランド産地を中心に早くも売り切れ、

お盆前なのに、トーキビの売れ行きも前倒しになっていました。

朝刊にも北海道のトーキビ人気を物語る記事が出ていました。

「道産トーキビ 沖縄へ」

農作物専門の地域商社が沖縄県での道産スイートコーン販売に乗り出し、

8日に初回約1000本が空を飛んで沖縄へ向かったそうです。

長沼町の農家さんの畑で朝もぎされたスイートコーンは

商社の予冷庫で一時貯蔵、翌日午前の旅客機の貨物室で運び、

夕方には那覇空港に到着、その翌日にイオン琉球のお店で販売。

予冷庫は1度、空輸コンテナは3度前後に保つなど温度管理を徹底し、

鮮度、糖度を落とさずに南国まで届けることができるのだそうです。

輸送コストがかかる分、沖縄での販売価格は1本300円前後ですが、

旬のとれたての道産トウモロコシのブランド力は強く、

これまで出荷した道産ジャガイモやタマネギも大人気、

鮮度維持された道産トーキビ、高価格での売れ行きが期待できそうですね。

ちなみに、北海道では「トーキビ」と呼ばれますが、

沖縄の言葉では・・・はて?トウモロコシのこと、何て言ったっけ?

何度も何度も沖縄旅でマチグヮー(市場)に行きましたが、

トーキビを見かけること、ほとんどなかったような・・・。

実は、沖縄でも本島南部でとうもろこしが作られていて、

全国にない1月から収穫開始、春の国産とうもろこしとして人気だそうで。

沖縄方言では「やまととーんちん」(首里)、

「ぐしんとーじん」(本島南部)「うらんだふいん」(石垣島)、

または「とーぬちん」「とーなちん」などと呼ばれているそうです。

「トーキビ」と「とーんちん」「とーじん」「とーぬちん」

うふふ、なんだか語感がちょっと似ているようで面白い。

空飛び道産トーキビは9月中旬まで計8回、1回千~1300本を送る計画、

沖縄のイオンで大人気になるような気がしますね~。

空飛ぶ道産とーんちん、

広大な北海道の大地から飛んでいくよ。

甘いよ、甘いよ。

いっぱいいっぱい、うさがみそーれ!

☆☆☆本日8月10日(木)HBC「今日ドキッ!」に

コメンテーターとして出演させていただきます。

立秋過ぎて残暑が続く北海道、どんな話題に出会えるのか、

今日もわくわくドキドキで行ってきまーす!

(写真は)

今年第2弾♪

農家さん直送のトーキビ

まるまる大きくて

めちゃくちゃ甘~い

道産とーんちんだよ