秋が生まれる
まだまだ
暑さは続くけど
あら・・・
もしかして・・・
秋が生まれる
残暑お見舞い申し上げます。
今日8月8日は二十四節気の「立秋」。
暦の上では秋となり、暑中お見舞いから残暑お見舞いへと替わります。
史上最も暑い夏もいよいよその終わりのはじまり、となるかしら?
「立春」は春とは言えども寒さのピークであることは
北海道民なら肌感覚で実感していますが、
「立秋」も暑さもピークとなってほしい今日この頃。
そういえば、近頃、あら?もしかして?と感じる瞬間があります。
まだ蒸し暑い夜、開け放した窓の向こうから、
ジージー、リーンリン・・・・あ・・・虫が鳴いている。
青々と茂る夏の盛りの街路樹からわずかな枯れ葉が落ちていた。
秋になったわけではないけれど、静かに秋が生まれているのかも。
そんな立秋の頃、秋を感じる到来物を戴きました。
日本一の梨の生産千葉県白井市の「梨」です。
それはそれは立派な大玉の幸水、
さっそく冷やして皮を剥いて味わいました。
透き通るような美しい白い果肉はシャリシャリと心地よい歯ざわり、
じゅわっと滴る果汁は驚くほど甘く、身体中の細胞が生き返るよう。
ああ、秋が生まれた。
味覚中枢で感じる「立秋」です。
梨を食べるとそろそろ出来秋が気になってきますが、
朝刊に「道内コメ『やや良』」との見出しを発見。
米穀データバンクは23年度産のコメの作況指数は全国で101の「平年並み」、
北海道は104の「やや良」との予測を発表しました。
また道が発表した1日現在の農作物の生育状況でも
7月は記録的な暑さが続き日照時間も長くなり、生育は例年より早まり、
水稲の生育は5日早く、小麦は6日早く収穫作業が終了。
タマネギ、ジャガイモ、ビートなども4~6日生育が早いそうです。
暑い夏は、出来秋も少し駆け足になる、かもしれませんね。
田んぼや畑や果樹園にとって過ごしやすい晩夏から初秋でありますように。
また明日あたりから蒸し暑さが戻ってくるようですが、
生まれたての小さな秋にそっと耳をすませる「立秋」の朝でした。
(写真は)
日本一の梨の名産地
千葉県白井市の梨
まるまる、シャリシャリ
甘い果汁が滴るよ♪


