夏の異変
お盆過ぎても
涼しくない
残暑が厳しい
あれやこれた
この夏の異変
本日も真夏日だそうです。
まっこと残暑お見舞い申し上げまする。
おかしいな~、北海道の夏といえば、せいぜいお盆までだったのに、
この週末も来週も真夏日の厳しい残暑が続くらしい。
あちらこちらでこの夏の異変が報じられております。
農作物の高温障害、乳牛が夏バテで乳量が減少したり、
サロマ湖ではホッカイシマエビなどが大量死、
砂浜に打ち上げられた写真が朝刊にも載っていました。
資源保護のために禁漁中だったシマエビの大量死に
地元の漁師さんたちはショックをうけているようです。
水産試験場の調査によると今月上旬の大雨で植物プランクトンが増加、
その後の風で起きた水流により低酸素状態になった水が動いて
魚類の生息域と重なったことが一過性の減少ということらしい。
一過性だとしても、背景にあるのは高い水温、つまり猛暑でしょうね。
暑すぎるこの夏の異変は、札幌の夏の風物詩イベントでも起きていました。
「大通ビヤガーデン コロナ前に及ばす」との見出しが
ホッカイシマエビ大量死の記事のお隣に掲載されていました。
4年ぶりに通常開催された大通公園の「さっぽろ大通ビヤガーデン」の
来場者数28万人、ビール消費量が33万4182㍑だったそうで、
いずれもコロナ前の2019年の76%に留まったのだとか。
7月21日から8月16日までの27日間の期間中、真夏日が15日間と
前年の3日間と比べて大きく増えたことが伸びなかった原因。
そう、暑すぎても、ビヤガーデンの客足は遠のいてしまうのだ。
今年は夜も蒸し暑く、冷房のない屋外、ましてや巨大テントの中は
さらに蒸し暑そうで、ビールは飲みたいけれど・・・やめとく?
ってことになったようです。
我が家も、まさに、この現象が起きておりました。
真夏日の金曜日とか「ビヤガーデンで1週間お疲れさん会する?」と思っても
「いや、おウチでエアコン入れて涼しく飲んだ方がいいよね」と断念。
ビヤガーデン大好きな我が家の足が遠のいたのですから、夏の異変よね。
お盆過ぎたら、半袖も肌寒くなるのが、これまでの北海道の夏。
だがしかし、来週8月後半になっても30度越えの真夏日が続くようで、
シマエビの大量死やビヤガーデンの客足伸び悩みなどなど、
さまざまなこの夏の異変の背景は、猛暑、つまり地球温暖化ってことよね。
これまでの夏の常識がことごとく覆る2023夏の異変。
マジに真剣に温暖化ストップ、進めなくちゃならないよね。
化石燃料に頼った便利な暮らしがいつまでも続くわけがない。
そう思いながら、エアコンの快適さを享受する自分がいるわけで。
「残暑お見舞い申し上げます」の期間は9月上旬、
8月末までに出せばいいと言われていますが、まだまだ真夏日続きそう。
残暑お見舞いもアディショナルタイム適用か?
なにかと、悩ましい夏の異変が続く。
☆☆☆本日8月18日(金)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させていただきます。
残暑厳しい金曜日、どんな話題に出会えるのか、
今日もわくわくドキドキで行ってきまーす!
(写真は)
「ブロッコリーと卵のデリサラダ」
野菜のビタミンで残暑を乗り切る
ごちそうサラダで元気に♪


