ちゃんちゃんとできた

北海道の

おいしいお魚で

ちゃっちゃっと

母ちゃんがチャレンジ

ちゃんちゃんとできた!

もう・・・数えるのも疲れてきた(笑)

猛烈な暑さが止まりません。

昨日も道内は各地で30度以上の真夏日となり、

これで37日連続真夏日とまたまた記録を塗り替えてしまいました。

札幌も34.7度、体感的にはほぼほぼ猛暑日、エアコン様様。

これだけ危険な暑さが続けばキッチン仕事も様変わり。

もうず~っと煮物はパス、火を使ったお料理は避けたいもんね。

ということで、大活躍してくれるのはオーブン料理。

昨日の金曜ごはんはあの北海道の名物料理をオーブンで挑戦しましたよ。

イカもサンマも不漁が心配される中、

ご近所スーパーの鮮魚コーナーで救世主、いや救世魚、が並んでいました。

それはそれは立派な大きな大きなホッケであります。

一時不漁となっていましたが、近頃豊漁となっているようですね。

大きな半身でなんと298円、嬉しくなって3枚もゲット。

野菜室には農家さんから届いたキャベツも玉ねぎ、人参もあったしね~、

よ~し、材料はそろったぞ!

さあ、この特大ホッケで北海道名物「ちゃんちゃん焼き」だ~♪

「ちゃんちゃん焼き」は秋から冬にかけて獲れる鮭を旬の野菜とともに

蒸し焼きにして味噌で仕上げた料理で石狩地方の漁師町が発祥とされ、

「鮭のちゃんちゃん焼き」が有名ですが、

鮭以外の北海道のお魚でもおいしくできるのよね~。

元々は漁師さんたちが船の上でドラム缶を切った鉄板で作った漁師めし、

家庭ではホットプレートやフライパンで作ることが多いのですが、

この猛暑、なるべくガスコンロの前には立ちたくない、

ってことで、そうです、今回はオーブンでちゃんちゃん焼き♪

まず大きなホッケに塩を振って10分程置いておきます。

天板にクッキングシートを敷き、ざく切りのキャベツ、玉ねぎ、にんじんを

敷き詰めた上に水分をふき取ったホッケを皮を下にしてど~んと載せ、

味噌、お酒、三温糖、すり下ろし生姜に隠し味のマヨネーズを加えた味噌だれを

たっぷりかけて、全体をアルミホイルで覆って、オーブンで15~20分蒸し焼き、

アルミホイルを除き、さらに15~20分、こんがり焼けたら青葱散らして完成。

「ホッケのちゃんちゃんオーブン焼き」

北海道伝統のワイルドな漁師めし、ですからね、

熱々の天板のまま、ど~んと食卓に出しちゃいましょう!

う~ん、味噌とホッケと野菜がこんがり蒸し焼きされたい~い匂い♪

大きなサーブスプーンでざっくりホッケと野菜を取り皿に載せます。

ホッケと野菜をちゃんちゃん崩しながら、さあ、いっただっきまーす!

はふはふ・・・うんまぁぁぁ~~~い!

新鮮なホッケの身はほろほろ、キャベツ、玉ねぎ、ニンジンの甘味に

お魚の旨みがじゅんと沁み込み、甘辛生姜風味の味噌だれが絡んで、

ヤバい、箸が止まらない。ホッケのちゃんちゃん焼き、鮭に負けない。

「ちゃんちゃん焼き」という名前の語源は諸説あって、

「ちゃっちゃっ」と作れるから、「お父ちゃんが作るから」

「焼く時に鉄板とヘラがチャンチャン音を立てるから」など様々ですが、

うふふ「お母ちゃん」がオーブンで作っても、

ちゃんちゃんとできたよ♪

処暑が過ぎても猛烈な残暑に見舞われている北海道ですが、

秋鮭の遡上もまもなく本格的に始まりますし、

道産ブリは変わらず良好な水揚げが続いているようです。

北海道の美味しいお魚みんなオーブンでちゃんちゃんしちゃおうっかな♪

暑さ疲れは

北海道の豊かな恵みで吹き飛ばす。

食べて、しのぐ。

(写真は)

「ホッケのちゃんちゃんオーブン焼き」

天板のまま、食卓にドーン!

ワイルドにわしわい食らう(笑)