かぼちゃだよ
緑で細長いけど
きゅうり、
じゃないよ
かぼちゃだよ
大好き夏野菜♪
日本列島は猛暑、札幌の昨日の最高気温は34度、
そして沖縄は過去最大級の台風と、大変な夏となっています。
南の海の海水温が高いことで台風が蓄えるエネルギーも増すようで、
台風には慣れている沖縄の人たちも驚くほどの猛威らしい。
停電もまだまだ続いているようで、心からお見舞い申し上げます。
札幌も重たげな空からついに雨が降り出してきました。
停滞前線に南から湿った暖かい空気が流れ込む影響で
道北や日本海側は週末にかけて相当の雨量が予想されています。
蒸し暑い雨・・・うわ~ん、洗濯物の部屋干し、キツイわ・・・。
「スイートコーン 暑さで急ぐ収穫」。
今朝の北海道新聞においしそうな黄金色のトーキビの写真とともに
こんな記事が載っていました。スイートコーン日本一の十勝の芽室町で、
例年より10日も早く収穫が始まっているそうです。今年は気温が高く、
適度な雨もあったことから、早く大きく育ち、糖度もあるとか。
猛暑の夏、今年は早めに甘~いトーキビが味わえそうですね。
そうだ、暑い夏は、夏に美味しい旬野菜を楽しむべし。
近頃、食卓のレギュラーとなっている夏野菜がズッキーニ。
カリウム、ビタミンA、ビタミンC、食物繊維など含まれていて
クセのない爽やかな食味が大好きな夏野菜です。
夏の定番ラタトゥイユや夏野菜カレーなどに大活躍ですが、
先日はズッキーニの魅力をダイレクトに味わいたくて
超簡単な「ズッキーニのスパイスパン粉焼き」を作りました。
調理時間も短くて、暑いこの時期には嬉しい一品。
ズッキーニを半分にカットして横3等分にスライス、軽く塩、胡椒、
オリーブオイルを絡め、クミンシード、カレー粉を加えたパン粉を載せて、
さらにオリーブオイルを上から少しかけて魚焼きグリルで6,7分焼くだけ。
あっという間にできちゃう、美味しい野菜料理なの。
黄金色に焼けたスパイスパン粉が香ばしく、
クセのないズッキーニを美味しさを引き立ててくれる。
炒めた玉ねぎやベーコンをトッピングしてもイケますが、
キッチンに入る時間はなるべく短縮したい猛暑にはありがたいレシピね。
南米原産のズッキーニは1980年頃から日本で人気が出てきた新野菜。
イタリア料理でよく使われる夏野菜、バブルの頃のイタリアンブームもあって
今ではすっかり日本の食卓に定着した定番野菜となりましたが、
あれ?そもそも、ズッキーニの語源って何だっけ?
実はイタリアのかぼちゃを意味する「zucca」に
「小さい」を意味する接尾辞がつき「zucchina」となったとか。
つまり、小さなかぼちゃ、って意味なのね。
ズッキーニはウリ科カボチャ属のペポカボチャの仲間でしたもんね。
緑色で細長いけれど
きゅうりじゃないよ、
かぼちゃだよ。
ズッキーニがおいしい猛暑なり。
☆☆☆本日8月3日(木)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させていただきます。
暑い夏、どんな話題に出会えるのか、
今日もわくわく&ドキドキで行ってきまーす!
(写真は)
「ズッキーニのスパイスパン粉焼き」
やちむんの長皿に盛りつけて
縄文を思わせる文様に
夏野菜がよく似合う


