うの夏
う~・・・
暑い・・・
う~・・・
食べて乗り切るぞ
うの夏
え?あれ?北海道、だよね?めちゃ暑いんですけど(汗)
連日の真夏日に訪れた観光客の方たちもびっくりの夏。
避暑地に来たつもりが、まさかの猛暑に見舞われてしまって、
なんだか、ごめんなさい、申し訳ない気分です・・・。
7月最後の昨日31日も道内は気温が上がり、8日連続の真夏日に。
札幌も二夜連続の熱帯夜、今朝は少し気温が落ち着いた感じがありますが、
いやいや、それも早朝まで、時間とともに太陽がぐんぐん力強さを増し、
8月最初の今日はぴっかぴかの青空真夏日となりそうです。
ま、洗濯物はカラリと乾くから、嬉しいけどね。
夏の暑さは比較的強いと自負しておりますが、油断禁物、
暑さが厳しい夏の土用期間、昔の人のお知恵に従い、
丑の日は「うなぎ」もばっちり食べて、土用に縁起が良いとされる、
「う」のつく食べ物で元気をチャージ中しています。
先日、札幌で再会した学生時代の友人からいただいた群馬土産が
讃岐うどん、稲庭うどんと並ぶ日本三大うどんのひとつ「水沢うどん」。
これがまた、めちゃ美味しいの!
さっそく、週末に冷たいうどんで、つるつるつるつる楽しみました。
「水沢うどん」の歴史は古く、飛鳥時代に水澤寺の創建に尽力した
高麗からの渡来僧がうどんの製法を伝授したと伝えられ、
天正4年(1576年)頃に参拝客や当時客に地元産の小麦と
水沢の湧水で打ったうどんを提供するようになったようです。
その特徴は強いコシと喉越しと麺の透明感。
生地を鍛えては寝かせ、鍛えては寝かせ、27ある工程を2日間かけて
作り出すことによって、その魅力が生み出されるのだそうです。
鍛えて休んで鍛えて休んで・・・う~む、筋トレにつながる極意だ。
うどんも筋肉も鍛錬によって作られるのだな。
冷たい水沢うどんをつるつるつるつる・・・喉が・・・喉が喜んでいる。
喉越しの良さは夏にぴったり。
そして箸で持ち上げると光を通して透明に見えるのが美しいの。
見た目の涼しさも、暑い今年の夏にはとっても嬉しい。
発祥の地水澤寺の本尊である十一面千手観音は
坂東三十三観音の第16番札所であり、その門前には
名物の水沢うどんのお店が軒を並べ参拝客に親しまれていて、
お線香をお供えすれば健康運、鐘をつけば金運アップなどなど
群馬最強のパワースポットとしても人気らしい。
群馬の連日40度に迫る酷暑の日々、
遠い水沢観音さまに心の中でありがたく手をあわせ、
うどんをつるつるしながら真夏の健康祈願をお願いする。
「う」のつく「うどん」で元気になる。
うの夏。
(写真は)
日本三大うどん
群馬名物「水沢うどん」
沖縄の青いやちむんに
透明な白いうどんが映える


