夏の数字

上がる下がる

増える減る

気になる

どうなる

夏の数字

連日の暑さも少しクールダウン、となるのでしょうか。

札幌は昨夜から雨、今は曇りで風もあり過ごしやすいようですが、

大気の状態は不安定、また午後には雨が降ってくるらしい。

夏の空もちょっときまぐれ?

気になるのは、お天気ばかりではありません。

今朝の朝刊を眺めていると、あれこれ気がかりな数字がいっぱい。

まずは道新1面には「6月気温 戦後最高」の見出し。

この6月の道内平均気温は平年に比べて2.6度高く、

1946年の統計開始以降で最も高かったのだそうです。

札幌で平年より2.3度高い19.3度、根室では3.4度高い14.3度など

道内22観測地点のうち14地点で過去最高値を更新。

気象台によると地球温暖化で大気全体の温度が上昇、

さらに今年は偏西風が北海道付近に向かって吹いたため、

南からの暖かい空気が入りやすくなったためらしい。

北海道の爽やかな6月、大丈夫?

その1面をめくった2面には「安価な食品 高い値上げ率」。

食品の値上げが相次いでいますが、その値上げ幅をよく見ると、

国産牛肉6%なのに鶏もも肉15%など安価な食品の値上げ幅が大きく、

低所得世帯の方が値上げの負担率が大きくなっているようです。

ほかにもバターが平均11%の値上げ率だったのに対し、

お値頃なマーガリンは20%も上昇。

安価な食品の方が価格全体に占める包装費、光熱費、輸送費などの

割合が高くなるため値上げ幅が大きくなることが要因らしい。

7月にはまたまた3560品目が食品が値上げされますが、

小麦価格の高騰から、そのうちの4割がパン製品だそうで、

毎日の食パン、おやつのあんぱん、クリームパンも上がっちゃう?

う~ん・・・困る。

困っているのはQPさんも。

経済面で見つけたのは「キューピー 46%減益」との記事。

鳥インフルエンザによる卵の価格上昇や食用油の高騰で

マヨネーズの採算が悪化、5月中間決算で純利益が

前年同期比46%減の47億9700万円だったそうです。

4月にキューピーマヨネーズ450gを475円から520円に値上げし、

売上高は6.2%増でしたが、エネルギー価格の高騰にによるコスト高が響き、

利益を補うことができなったようです。マヨネーズ、卵いっぱい使うもんねぇ。

QPさんも大変だろうな~と思っていましたが、やっぱり。

夏本番、夏大好き人間としては嬉しい季節ですが、

朝刊に載っている夏の数字は、気になる、どうなる、ちょっと心配。

ゲリラ豪雨による浸水被害も酷暑による熱中症も、

あれやこれや気になる2023年の夏であります。

そんななか、かすかな明るい兆しも。

ご近所スーパーに毎朝入荷する卵の量が

心なしか、少しずつ、増えつつあるような気がします。

卵の生産状況も少しずつ戻りつつあるのかもしれませんね。

卵が買えた。

それだけで、嬉しい夏なのだ。

(写真は)

ちょっと贅沢

ウニの炊き込みごはん作っちゃった

冷凍しておいた蒸しウニが大活躍

ごはんが美味しい

それだけで、幸せ