待ってるよ

四つの

四季を越し

故郷の川に

戻ってきてね

待ってるよ

夏本番、というか、真夏の暑さが続いていますね。

夏の軽いお布団に替え、冷たいうどんにアイスを頬張る今日この頃、

まだ6月だというのに、紫陽花満開前に、すっかり夏満喫、

朝のラジオからはTUBEのサマーソングが流れてくるし、

もう、今日は、海行っちゃおうかなって気分になりました(笑)

そんな夏三昧の朝、北海道新聞の朝刊1面に大きな「秋」発見。

「秋サケ2年連続3000万匹超」。

道立総合研究機構さけます・内水面水試は昨日、

この秋に道内に来遊するサケは豊漁だった前年実績より4%多い

3482万8千匹になりそうだとの予測を発表したそうです。

来遊数は沿岸での漁獲高と河川での捕獲数を合わせた数値で

2019年生まれの4年魚が今年どれだけ戻るかを中心に予測したもの。

2019年・・・そうだ、そうだった。

中国の武漢で新型コロナウイルスの第1例目の感染者が報告されたのが

2019年の12月初旬でした。

その前に生まれたサケの赤ちゃんが故郷の川に戻ってくるまで

四つの四季が巡る間、世界はパンデミックに脅かされていたわけで。

そう思うと、2023年秋に来遊する秋サケには

なんだか万感の思いがありますね。

小さな小さなサケの赤ちゃんが故郷の川から大海へと巣立ち、

広い海を冒険して、4年目の秋、懐かしい川へと戻ってくるまでの間、

私たちは未知のウイルスの正体を探り、対処方法を考え、命を守るために

みんなが知恵を絞り、協力し、ようやく感染症法の5類に移行したのだった。

でも、コロナは消滅したわけではない。

沖縄では感染者が急増、すでに第9波に入ったともされ、

医療逼迫が心配されていると報道されています。

やはり目に見えないウイルスから身を守る対策は欠かせません。

イカが不漁だったり、オオズワイガニが大量発生したり

鳥インフルエンザと飼料高騰からの卵不足はいまだ続き、

オレンジやオリーブが不作でジュースやオリーブオイルが高騰などなど

食卓をめぐる心配事が絶えない昨今、

秋サケ豊漁予測のニュースは、久しぶりにほっとして嬉しくなりました。

温暖化をはじめとした地球環境の悪化が深刻化するなか、

ちゃんと故郷の川を目指して戻ってくる秋サケが心から愛おしく思えくる。

ありがとう、ふるさと北海道を忘れずにいてくれて。

木々が色づく今年の秋、待ってるよ。

(写真は)

夏日には夏野菜が美味い

我が家の夏の新定番

「茄子のラタトゥイユ」

茄子のコンフィチュールみたい

めっちゃ、おいしいの♪

☆☆☆本日6月27日(火)HBC「今日ドキッ!」に

コメンテーターとして出演させていただきます。

真夏のような6月、どんな話題に出会えるのか

今日もわくわく&ドキドキで行ってきまーす!