夏至と冷蔵庫

一年で

一番昼が長い日

夏が始まると

大活躍だね

夏至と冷蔵庫

今日6月21日は二十四節気の「夏至」。

一年で一番昼の時間が長い日、太陽が最も高く昇る日ですね。

ちなみに今日の札幌の日の出は3時55分、日の入りは19時17分、

つまり、え~っと・・・昼間の時間が15時間12分もあるってこと。

朝から夏至らしい(笑)すっきりとした青空が広がっています。

いよいよ北海道も夏本番っぽくなってきましたね。

今日はアイス、かき氷、仕事終わりの冷え冷えビールが美味しくなりそう♪

てことは、冷蔵庫が大活躍、ですね。

実は、今日6月21日は「冷蔵庫の日」なんだそうです。

朝のラジオで聴いて、はじめて知りました。

夏至は梅雨の真っ只中、食生活にも注意が必要で

家庭の冷蔵庫が活躍する時期であることから

日本電気工業会が1985年に「冷蔵庫の日」に制定したのだそうです。

冷蔵庫、もはや暮らしに欠かせない家電製品であります。

その昔は氷を使って冷蔵する木製の「冷蔵箱」が一般的で、

電気冷蔵庫が普及したのは昭和30年代頃から。

戦後の混乱期を経て高度経済成長へと日本が突き進み、

今日より明日が豊かになるとみんなが思っていた時代。

おぼろげな記憶ですが・・・かすかに・・・

我が家に冷蔵庫がやってきた日のことを覚えている・・・ような気がする。

街の電気屋さんが大きな大きな白い物体を3,4人がかりで

えっさほいさと担いで、茶の間を通っていった記憶、

あの物体は、多分、冷蔵庫、だったような・・・

まあ、人間の記憶は色々上書きされるので、

もしかすると、洗濯機だったのかもしれないけれど、とにかく、

昭和生まれは劇的に暮らしが変わった瞬間を目撃している世代だ。

いわゆる三種の神器、白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫がやってきた日から

家族の暮らしは、いきなり、素敵に便利になっていったことを覚えている。

サイダーやジュースはいつも冷えているのが当たり前になったし、

脱水式の洗濯機がやってきてから、母は旧式の洗濯機のローラーハンドルを

よいしょよいしょと回して洗濯物を絞る重労働から解放されたし

茶の間の中心にでんと据えられた家具調テレビの存在感は大きかった。

ほんの小さな子供の頃の記憶だけれど、

ウチも素敵になったとなんだか誇らしく思ったものだ。

あれから半世紀の時が経ち、

今、キッチンにある冷蔵庫で何代目のお付き合いになるだろうか。

息子が赤ちゃんだった頃、先代?先々代?の冷蔵庫が突然故障、

離乳食の冷凍保存をどうしようかとパニックになったこともあったなぁ。

きちんと冷えていることが当たり前の冷蔵庫の故障は相当キツイのよね。

夫婦二人暮らしとなった今では、食べ盛りもいないので、

食材は食べられるだけしか買わないようにしています。

冷蔵庫は基本、奥の壁がいつも見える状態をキープ、

お鍋をまるごと入れられる空間を保ち、

大切な冷蔵庫に負担をかけないように努める今日この頃です。

今日より明日が豊かになると信じていた昭和の時代は

冷蔵庫に食べ物がいっぱいあるのが幸せだった。

時は経ち、今は令和。冷蔵庫はスカスカが節電になると知っている。

今日も冷えてくれている冷蔵庫にただただ感謝。

夏至と冷蔵庫。

(写真は)

2023年6月21日

夏至の日

冷蔵庫の日の

青い空

☆☆☆本日6月21日(水)HBC「今日ドキッ!」に

コメンテーターとして出演させていただきます。

夏至の日、どんな話題に出会えるのか、わくわくドキドキで行ってきまーす!