ポプラマス
桜も咲き
ライラックも咲き
白い綿毛が
夏の到来を告げる
ポプラマスの季節
夏が来た。
空が青い。太陽が元気。緑が濃い。爽やかに、暑い。
沖縄の梅雨明けに歩調を合わせるように
札幌も夏本番を思わせるお天気、気温が続いています。
知床の海には、ごちそうが来た!?
今朝の朝刊1面に青い海の底の写真が載っていました。
ん?海底に折り重なっているのは・・・あの、貝。
見出しは「羅臼 ごちそうの海」。
今、羅臼町沿岸に大量のホタテ貝が現れ、
海底をびっしり覆っているのだそうです。
むむむ?またまた、海の異変???
記事によると、どこからともなくやってきたホタテ貝は
6月上旬に集まり始め、秋に水温が下がると姿を消すそうで、
その生態はいまだ謎が多いとかで、今年に限ったことではないようです。
水深10m地点で1㎡当たり最大で56匹が確認され、
羅臼の限られた場所だけでも数十万匹が集まると推測されています。
生物海洋学の専門家はこの海域は沖に向けて陸が張り出した地形で、
潮の流れがぶつかり合うため、エサになる植物プランクトンなどが
集まりやすい環境になっていることが原因のひとつと分析。
ホタテ貝にとって「ごちそうの海」になっている、らしい。
オオズワイガニの大量発生も、地形の影響とかあるのかしら。
海の中で何が起きているのか。
当事者?に聞くのが一番ではありますが、
オオズワイガニに証人尋問は、難しい。
地球の7割を占める海のこと、人間は本当にわかっていないんだよね。
ご近所の鮮魚コーナーを眺める度に地球環境を考える昨今ですが、
週末はそれは立派なサクラマスが入荷していて、思わずゲット。
トマトやナス、ズッキーニとともに我が家定番の香草パン粉焼きに。
タイムの爽やかな芳香がサクラマスによく合うのよね。
サクラマスは桜の咲く時期にたくさん獲れ始めることから
美しい名前がつけられたとても美味しいお魚。
本州では3月から、北海道では4月から7月くらいまで獲れますが。
今年は型の大きなサクラマスが入荷し続け、なんだか嬉しい。
桜の時期はとうに過ぎ、ライラックの季節から紫陽花へ。
札幌はポプラの綿毛がふわふわ飛ぶ季節になりました。
夏本番のようなこの季節のサクラマス、
はたして、サクラマスのままでいいのだろうか(笑)
アジサイマス、とかポプラマス、とか
季節に応じて名前もチェンジする?
夏になっても美味しい桜の名前を持つ魚。
Cherry salmonとも呼ばれます。
海の恵みに感謝。
(写真は)
夏が来る
まだまだ美味しい
サクラマスの香草パン粉オーブン焼き
夏野菜をたっぷり添えて♪


