ベトナムの星

おいしいよ

近くに訪れたら

価値のある

優れた料理だよ

ベトナムの星

う~ん、世界中の爽やかを集めたような青空だぁ♪

すっきり晴れ渡った青い空、緑の山、綿菓子みたいな白い夏、

ますます元気なエゾハルゼミの大合唱、

今日は最高に気持ち良い6月の青空が広がっています。

実は、これぞ、本来の「五月晴れ」らしい。

元来5月は旧暦の5月のことで、現在の6月の梅雨の時期にあたり、

「五月晴れ」とは梅雨の中休みの晴れ間を指す言葉。

今では5月の晴天を指す言葉として定着していますが、

まあ、旧暦的には、今日が「五月晴れ」となるようです。

そんな真正(?)五月晴れの朝刊国際面に注目記事を発見。

「ベトナム初のミシュラン☆」

2023年「ミシュランガイド ハノイ ホーチミンシティ」の電子版で

昨年春に開店した日本人が料理長を務めるハノイの鉄板焼き店

「ヒバナ・バイ・コーキ」など4店が一つ星を獲得したそうです。

ベトナムで初めてとなるミシュランガイドで今回は二つ星、三つ星はなく、

一つ星が事実上の最高位、沖縄県にゆかりがあるブランド子牛の料理が自慢の

「ヒバナ」の山口料理長は「異国の地で評価されて嬉しい」、磯崎副料理長は

「次は上の星を獲得できるよう精進したい」と誓っていました。

日本人の鉄板焼き店がベトナムミシュランで星を獲得したのも嬉しいですが、

ベトナム料理好きとしては、他の3店もとっても気になります。

さらに詳しくリサーチしてみると、一つ星に輝いたのは

ハノイの「ギア」「タム・ヴィ」、ホーチミンの「アンアン・サイゴン」。

「ギア」はベトナム料理の限界を突破しようと試みるお店だそうで、

オーストラリアで10年修業、地元ハノイに戻ったシェフ、サム・チャン氏が

一皿一皿にベトナムが積み重ねきた文化を表現した料理が高く評価され、

「タム・ヴィ」はべトナム北部の料理が評判のレストラン。

そしてホーチミンの「アンアン・サイゴン」は

ベトナムのグルメシーンを牽引するモダンべトナミーズのお店で

水牛のカルパッチョや和牛や骨髄、トリュフなどで料理されたフォーなど

ベトナム料理の伝統、郷土色を絶妙なバランスで表現した繊細な料理が

ミシュランの星に値すると評価されたようです。

ちなみに「アンアン」とは

べトナム語で「EATEAT」という意味の言葉で「アナン」と発音するみたい。

海外旅行へのモチベーションが上がりつつある昨今でありますが、

ベトナム美食旅も、そそられますね~。

ミシュランの三つ星は「そのために旅行する価値のある料理」、

二つ星は「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」、

そして一つ星は「近くに訪れたら行く価値のある優れた料理」、

こうした基準によってそれぞれ授与されます。

いつか行きたい国のひとつベトナム、もし近くを訪れたなら、

ハノイの「ギア」、ホーチミンの「アンアン・サイゴン」あたりで

旅の最後のディナーなんて、きっと素敵でしょうね~。

初日にオーダーしたアオザイなんぞでおめかししたりしてね♪

それから、今回は星獲得はなりませんでしたが、

汁麺フォーや焼いた豚肉がのったつけ麺ブンチャーとかの

ベトナム食文化を体現する屋台の定番料理も絶対食べてみたいわ~。

勝手にノミヤシュランの星つけちゃったりしてね(笑)

ベトナムの星。

旅心が、うずきます。

(写真は)

旅の醍醐味は

ご当地麺料理にあり。

沖縄軟骨ソーキそば

おウチで楽しんだよ♪