葡萄畑に包まれて
雄大な遠景
爽やかな緑
季節の花々
いとしきすべてが
葡萄畑に包まれて
さむっ・・・!
朝、窓を開けた瞬間にひんやり肌寒い空気に包まれました。
季節がちょっとバックステップしたかのような気温、
空も薄いグレーの雲に覆われて少し物憂げな火曜日です。
が、週末の楽しかったドライブの余韻はまだ続いています。
最高の五月晴れの爽やかな陽気に誘われておでかけしたのは余市。
初夏の余市ワイナリー巡りドライブリポートその③は
素敵なテイスティング体験のお話です、
余市・仁木でワイン作りが始まったのは昭和50年代、
幾多の試練がありましたが、新しい力がどんどん加わって、
今ではワイン用ブドウの栽培農家は60軒を超え、
余市に16、仁木に5つものワイナリーが開業、
ワインがまちをつくるワインツーリズムの聖地となっています。
札幌から高速道路で1時間、快適なドライブで余市町に到着後、
JR駅前のエルラプラザでワイナリー情報を色々と教えていただき、
まずはレストラン、ショップも併設されている「Occi Gabiワイナリー」へ。
その素晴らしい景観から日本一美しいワイナリーと呼ばれています。
遠くに札幌や小樽の緑濃い山々を望み、
地下に醸造・貯蔵施設、地上にレストランがある瀟洒な建物は
季節の花が咲き競い、噴水がきらめく庭園などに囲まれ、
そのすべてを広大で美しい葡萄畑が包み込む景観は、
近年ワイン界を席巻するモダンワイナリーを実現しています。
半円状に設計されたレストランの席に着くと、
窓の外はどこを見ても美しいワイナリーの風景がまるで絵画のよう、
その景色が最高の前菜となり、食事もワインもおいしく満喫できました。
11時の開店とともに早いランチを楽しんでいると、お昼12時、
気がつけば予約のお客様でレストランは満席!凄い人気ね~。
ではでは、お次は、お楽しみのお買い物。
レストランと隣りあうショップには「Occi Gabi」のワインが勢ぞろい。
外国の液体や生食用ぶどうを一切使用せず、すべて醸造所のまわりを囲む
自社のワイン用ブドウで丁寧に醸造、貯蔵されたワインたちであります。
栽培面積7haの葡萄畑で栽培されている品種はゲヴェルトトラミナー、
ムスカテラー、アコロン、ピノ・ノワール、シャルドネ、カベルネ・クービン、
カベルネ・ミドスカベルネ・ドルサ、バラースなど多種に富み、
生産本数は7万本、う~ん、ショップの木箱もいっぱいあって、
いや~ん、選べな~い・・・!
そんな時こそ、ワイナリー訪問の醍醐味、テイスティング♪
と、いそいそ向かった試飲カウンターからの眺めがまた絶景だった。
「Occi Gabi」のワインボトルが並ぶ向こうは美しい庭園と緑、
さらにそのワインを生み出す広大な葡萄畑に包まれた景観は圧巻。
試飲するには最高の環境であります。
試飲カウンターでは550円でお好きなワインを3種類味わえます。
応対して下さったのがどうやらワイナリーの取締役の方のようで、
(後で名刺をいただいて判明)、こちらの好みを伝えると
それは豊富な知識を基に色々楽しくお話をして下さって、
本日出したばかりで、出色の出来の「あまり売りたくないワイン」(笑)
まで紹介して下さり、まあ、それは幸せなワイン時間を過ごせました。
遠方に住むワイン好きの息子にも宅配便で送り、
我が家用(妻用)にもスパークリングと出色の白をお買い上げ。
ドライバーの夫はワインの荷物持ちまで担当、ありがと、ごめんね(笑)
さあ、日本一美しいワイナリーをあとにして、
次は、知る人ぞ知る、希少なワイナリーを訪れましょう。
初夏の余市ワイナリ―巡り。
葡萄畑に包まれて
幸せなドライブは続くのだった。
(写真は)
美しい緑を眺められる
「Occi Gabiワイナリー」の試飲カウンター
季節の花々が咲く庭園でも
グラスワインを楽しめますよ♪
☆☆☆本日5月23日(火)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させていただきます。
どんな話題に出会えるのか、今日もわくわくドキドキで行ってきまーす!


