緑と葡萄と幸せと

初夏の青空

振り返れば豊かな海

なだらかな丘陵に

美しく広がる畑

緑と葡萄と幸せと

今朝は物憂げな曇り空からしとしと小雨が降りだしましたが、

昨日の土曜日は、まるで何かのご褒美のような最高のお出かけ日和。

朝からすっきり爽やかな青空が広がり、心地よい日差しと気温に誘われて

急遽、サタデードライブへ夫婦でおでかけしました。

行先は余市、そうです!

「初夏の余市ワイナリ―巡り」ドライブであります♪

ワインツーリズムは最高に楽しい旅ですが、問題は誰が運転するか。

幸い(笑)我が家は夫がアルコールほとんどNG体質なので、

心おきなく(笑)妻はワインを堪能できます。

ありがとう、夫、愛してるよん。

というわけで、朝9時半過ぎ、札幌を出発。

国道5号線沿いの大賑わいのチョコレートファクトリーを眺めながら札樽道へ。

今は余市町まで後志自動車道でつながっているので1時間で行けちゃいます。

高速道路から眺める緑の山々がなす風景は本当にヨーロッパみたい。

さあ、10時半にJR余市駅前に到着。まずはここで情報収集。

余市観光協会のインフォメーション拠点「エルラプラザ」で

余市ワインツーリズムのマップやパンフなどの資料をゲットし、

スタッフに見学可能、公開しているワイナリーなど詳しい情報を聞きました。

ワインの生産はデリケートで繊細なお仕事。

ヴィンヤード(農園)へに無断立ち入りは厳禁、小規模ワイナリーも多く、

事前に見学ができるのかどうかなどなど情報収集、確認は必須。

ワイナリ―巡りのマナーは守りましょう。ワインにリスペクト、ね。

なるほどなるほど、まずはここね、で、ここでランチね。

で、こことここを訪れて、ここでお買い物して・・・よ~し!

大体の地形もわかり、時間内で効率的に回れるプランも見えてきました。

余市ワイナリ―を巡るなら、まずここで情報収集するのがお勧めです。

とっても親切に、ランチの予約もして下さいました。感謝。

余市はなだらかな丘陵に美しい葡萄畑が広がり、

振り返れば豊かな青い海が見え、心地よい風が吹きぬける場所。

比較的温暖で、夏に雨が少ない気候、地形は

フランスのワインの名産地ブルゴーニュによく似ています。

余市・仁木エリアにワイン用ブドウの栽培が始まったのは昭和50年代、

幾多の試練を乗り越え、ワイン醸造にかける新しい力も加わり、

今ではワイン用ブドウの栽培農家は60軒を超え、

余市町に16、仁木町に5つのワイナリーが開業、

ワインを楽しめるレストランやホテルなどもあり、

余市エリアは日本屈指のワインツーリズムの聖地となっているのです。

さあ、まずはレストランやショップもあって公開されているワイナリーへ。

余市川にそって鮎で有名な料亭旅館水明閣の奥に続く細い道を入ると

あった・・・お洒落な看板、発見!「Occi Cabiワイナリー」。

看板の矢印にしたがってさらになだらかな丘陵へ続く道をいくと・・・

あ・・・ここは・・・ナパ・ヴァレー?

青い空のもと、緑の丘陵にひろがる美しい葡萄畑が広がり、

その圧倒的に美しい景観に抱かれるように瀟洒な建物がありました。

醸造施設とレストランとショップを備えた風光明媚なワイナリー。

20世紀から21世紀を牽引するいわゆる「モダンワイナリー」の系譜、

ランドスケープまでも包摂する美しいワイナリーを

日本で実現したとされる「Occi Cabiワイナリー」でありました。

産地は最高のレストラン、最高のワイン体験は明日へと続く♪

(写真は)

緑と葡萄と幸せと

モダンワイナリーを実現した

「Occi Cabiワイナリー」

地下が醸造施設地上はレストラン

建物もロゴもお洒落よね~