春の景色

ふんわり

やさしい桜色と

目に鮮やかな

若葉の緑と

春の景色よ

昨日のJアラートに関する続報が気になる朝です。

ちょうど、今と同じ時間、北朝鮮のミサイルが北海道に落下?!

との警報が出されて、テレビの速報画面を緊張して見つめていました。

結果的にはEEZ外に落下した模様ですが、「空振り」になった経緯を

しっかり検証して、より正確、迅速な情報発信が望まれます。

黄砂に煙っていた空も今朝はすっきり青く澄み渡り、

桜並木もちらほら花が咲きはじめ、駐車場の一本桜は既に5分咲き、

我が家的には気象台に先駆けて、すでに開花宣言(笑)

まだ4月14日、いつもの年より2週間早い開花、嬉しくもびっくり。

このペースで例年の花見シーズンのGWにはすっかり葉桜、

今年の連休は青葉を愛でながらとなりそうですね。

そんななか、夫がお似合いのおやつを買ってきてくれました。

もりもとのプチパン新商品「桜ふわり」と「柏餅」。

史上最速で咲いた桜と五月の緑を映したかのような組合せ。

まずは桜色の「桜ふわり」をパクリ、やさしい甘さと食感が春らしい。

そして、桜の後は、皐月の和菓子「柏餅」を今季初実食。

もりもとは粒あんとこしあん2種類あるので夫婦仲良く食べられます(笑)

大きな柏の葉で包まれた新粉餅「柏餅」。

江戸時代から、新芽が出るまで古い葉が落ちない柏には

子孫繁栄の意味があるとして武家や町家の庭に植える習わしがあり、

柏餅が端午の節句に食べられるようになったとされています。

若葉の季節になると江戸の町では隣近所集まって柏餅を作っていたようで、

「べちやべちゃがやむと柏が出来上がり」と「柳多留」の川柳にも

賑やかな柏餅作りの様子が詠まれています。

昭和の子供の頃もお向かいさん手作りの柏餅をよく頂いたものです。

ほんのりまだ温かく柔らかい柏餅には晒しの布巾がかけられていて、

そのお盆にお返しをのせて持っていくのが子供のお役目だったな~。

そうだった。

春のおはぎ、五月の柏餅、草餅などなど季節のお菓子は

お店で買うよりもご近所さんの手作りを頂くことが多かったんだなぁ。

お餅の冷めない距離で隣近所の顔がよく見えた時代だったなぁ。

昭和は遠くなりにけり。

史上最速の桜開花。

令和の春はご近所のもりもとで季節を味わうのだった。

江戸時代から続く味噌餡もあったなぁ。

桜を愛でつつ柏餅を味わう乙な春。

(写真は)

桜ふわりなプチパンと

粒餡&こし餡の柏餅

今年の春の景色なり