わたしの春
そう
あなたはもう
自分のために
楽しめばいい
わたしの春へ
今日から2月、如月、春へのカウントダウンが始まります。
だって、今週3日は立春イブの節分、そして4日金曜日は立春。
暦の上でも、気持ちの上でも、なんだか春が近づいています。
日の出は早くなり、日の入りは遅くなり、季節の歩みを実感する今日この頃。
今朝は家中のカレンダーを1月から2月へめくりまくり(笑)
HAWAIIカレンダーの2月の写真はロイヤルハワイアンホテル。
歴史と伝統を誇る美しいピンク色のホテルは
「太平洋のピンクパレス」「憧れのピンクハウス」と呼ばれています。
2月はバレンタインもあるし、梅がほころびはじめ、
桜前線もいよいよ本格的に日本列島縦断の旅の準備に入りますから、
やはり、シンボルカラーは、春を思わせるピンクよね~。
長い冬を耐えて縮こまっていた心も解き放ちたくなる季節です。
「あなたはもう、自分のために生きていい」
2月生まれの息子へのバースデーカードを買うために
ご近所の書店のカウンターでお会計をしていたとき、
お隣からこんな言葉が聞こえてきて、はっとしました。
声の主は70代くらいの女性。
どうやら注文していた書籍名の確認をしていたらしいのですが、
なんだか新しい春へ向かって所信表明をしているようにも聞こえて、
おせっかいながら、いいぞ、頑張って!とエールを送りたくなりました。
「あなたはもう、自分のために生きていい」とは
人間関係、親子問題、機能不全家族専門カウンセラーが、
生きづらさを抱え、全ての原因は自分にあると思いこんで生きてきた人たちに
傷ついた心をラクにする考え方を伝える、今話題の書籍のようです。
「思い込みはもう捨てよう」「他人に振り回されるのをやめよう」
「嫌いは嫌いでかまわない」「弱いあなたはダメじゃない」
「あなたは幸せになっていい」「しんどい心のリセット法」
なるほど、目次を見るだけで、なんだか心がラクになるような気がします。
人生、生きていれば色々ある。悩みのない人なんて多分いない。
この本を注文したらしい女性の年代なら介護や家族問題、自身の健康などなど
心配事もいっぱいある中、自分を後回しに頑張ってこられたのかもしれない。
そして、ふと目にした書籍名にヒントを求めようとしたのかも。
そうだ、自分をもっと大切にしてあげよう。
誰のためでもなく、自分のために桜を待とう。
一生懸命生きてきたことを、桜は毎年、ちゃんと見てきたもの。
もう自分のために春を待ちましょう。
見知らぬお隣の女性に
勝手に心の中でエールを送り、
自分で自分にもちょっとだけ拍手を送る。
みんな、わたしの春が、もうすぐやってくるよ。
(写真は)
2023年2月1日の朝
やさしい青空
気温は氷点下なのに
チュンチュン♪スズメが鳴いていた
それだけで幸せ


