最強バッター

もっと早く

キミの才能に気づき、

もっと早く

起用すべきだった

揚げ物の最強バッター♪

寒さの底で体力、免疫力アップのために

昨日は久しぶりに金曜ごはんを全力でクッキング。

細胞のターンオーバーを促すらしい「亜鉛」をたっぷり摂ろうと

冬の味覚サロマ湖産の生牡蠣をご近所スーパーでゲット。

献立はダブルメイン、我が家が大好きな「牡蠣フライ」と

お野菜と鶏手羽元と極上ソーセージをことこと煮込んだ「冬ポトフ」。

ポトフの鍋を仕込んで火にかけている間にサラダや

牡蠣フライに添えるタルタルソーや千切りキャベツを準備します。

ただのキャベツではありませんよ。

北海道の雪の下で貯蔵され甘みをじっくり蓄えた雪のキャベツ。

ポトフにも大きくカットして入れましたし、

千切りキャベにしても、もう甘くて最高の冬野菜。

北海道の厳しい冬は美味しい食材もたっくさん生み出してくれるのです。

ぷりっぷりで新鮮なサロマ湖産の牡蠣もそのひとつ。

大ぶりの生牡蠣を奮発して、思う存分、牡蠣フライ祭りじゃ~(笑)

今回はプロの洋食屋さんの技を使って頑張っちゃうのだ。

まずは大きな牡蠣に塩と片栗粉を振ってさっともみ、

流水で汚れを洗い流し、水分をペーパータオルでよく拭き取ります。

そして、ここで、今夜初めて、我が家の揚げ物に最強バッターが登坂!

揚げ物を劇的に美味しくする「バッター液」であります。

「バッター液」とは英語で「batter」と書き、

小麦粉と卵、水または牛乳などを混ぜたもの、という意味。

フライを作る際に具材にこのバッター液をまとわせてから

パン粉を付けて揚げると、カリッ、サクッ、ふわっ♪

そう、洋食屋さんで感動する、あの揚げ物になるのですよ。

出来上がりはプロレベルですが、作り方は意外と簡単。

小麦粉大さじ2に卵1個の割合いでよ~くダマがないように混ぜるだけ。

牡蠣のような柔らかい素材は少しもったりめに作ると良いようです。

かなりもったりめのホットケーキの生地って感じね。

あとは水分をふき取った牡蠣にバッター液をむらなくまとわせ、

生パン粉をたっぷりふっくらつけてオリーブオイルで揚げるだけ。

おおお~、小麦粉→卵→パン粉という従来の手順だと、

どうしても衣が剥がれたりしがちですが、バッター液、凄い!!!

しっかり具材を包み込みパン粉もしっかりつくので、

揚げている間もはがれる心配なく、こんがり黄金色に揚がる~!!!

さあ、やちむんの大皿に雪の下キャベツとパセリとレモンを添えて

揚げたて牡蠣フライをどっさり盛り、タルタルソースを添えて、

さあ、北海道の冬万歳!「サロマ湖産牡蠣フライ」召し上がれ~♪

レモンを絞り、タルタル&ソースのダブルかけで、パクリ!

カキーーーーーーン!!!場外ホームラン!!!

衣はカリッ&サクッ、牡蠣はふっくら旨み濃厚超ジューシー!!!

マジ、洋食屋さんの牡蠣フライだ~~~!

洋食屋「野宮亭」へようこそ(笑)

フランス産の辛口すっきりスパークリングワインによく合うわ~~~。

雪の下キャベツの甘みも牡蠣フライの魅力を更に引き立ててくれる。

人生キャリア最高の牡蠣フライだったかも(笑)

「バッター液」揚げ物界の最強バッターです。

存在は知っていたのに、もっと早くキミの才能に気づき、

もっと早く、海老フライとかにも起用すべきだった。

最強バッターの登板、今後ぐんぐん増えそうです♪

(写真は)

冬のご馳走

「サロマ湖産牡蠣フライ」

最強バッター=バッター液

雪の下キャベツもいぶし銀