春待ちポトフ2023

寒い冬

白い雪と

バラの香りと

美味しい野菜をことこと

春待ちポトフ2023

この週末は、春を待ちながら冬野菜をたっぷり味わいました。

北海道の雪の下でじっくり貯蔵された甘い雪の下キャベツと

男爵じゃがいもと玉ねぎ、群馬特産の下仁田ねぎなどを

鶏手羽元や道産ソーセージとともにことことポトフに仕立てました。

雪の下でじっくり寝た雪の下キャベツや下仁田ねぎ、玉ねぎなど

白い冬野菜のなかでひときわポトフの彩りを華やかにしてくれたのが、

長崎県雲仙産の甘いにんじん「アロマレッド」。

このにんじん、本当にめっちゃ甘くて香りがいいのよ。

「アロマレッド」は西洋にんじんの品種の一つで、

主な産地は北海道ですが、冬場は雲仙産のものが店頭に並んでいます。

種苗会社と東洋大学の共同開発によって作られた新しい品種で

オレンジ色が濃く、芯の方まで鮮やかな色が美しい甘いにんじん。

名前の由来はその香り。にんじん特有の青臭さがなく、

口に含むと果物のようなフルーティーな香りが広がります。

「アロマレッド」には香水の原料にもなる「ブルガリアン・ローズ」の

香り成分の一つである「ダマセノン」の含有量が多いために

その特徴から「バラの香りのにんじん」と呼ばれています。

サラダやスティック野菜など生で食べても美味しいし、

ポトフなど煮込み料理にすると、またその甘さが際立つのですね~。

真っ白の雪景色を思わせる雪の下キャベツと、明るい春の太陽と

色鮮やかで香り高いバラ園を彷彿とさせるアロマレッドのオレンジが

一皿の中であったかく仲良く寄り添っています。

外は銀世界。氷点下の厳しい寒さはまだ続きますが、

温かな陽光と花の季節を待ちながら、

冬野菜たっぷりのポトフをふ~ふ~♪

「春待ちポトフ」で元気充電の週末です。

(写真は)

金色のスープも

最高のあじわい

寒い季節のお楽しみ

「春待ちポトフ2023」♪