森と光と風と時と
伝統と現代が
融合したデザイン
美しい空間に
息を呑む
森と光と風と時と
やはり、優勝候補はフランスか。(もちろん、日本も)
決勝トーナメント1回戦、フランスとイングランドが3発快勝、ベスト8へ。
イングランドの隙のない成熟したサッカーも素敵だけれど、
個人的にはGリーグからずっと注目していたフランスが凄い。
絶対的エースのベンゼマを欠いても余りある選手層の厚さ、
そしてなんといっても、エムバぺ!
なんかもう違う惑星からやってきた?って思うほどの身体能力、
速さ、強さ、しなやかさ、テクニック、スタミナ、全部規格外。
手足が長くて、関節の可動域がハンパない。
ボールを持つと時空がエムバぺに支配されたように変化する。
DFがシュートコースを切っても独特の間合いでゴールネットを揺らす。
あのリズムは、観ていて楽しいけれど、敵にしたくない(笑)
しかし、日本とフランスが決勝で戦う可能性は十分にあるんだ!
だから、まずは今夜24時キックオフのクロアチア戦だ!!!
睡眠時間をうま~く調整して、万全の態勢で臨みます。
勝つぞ!!!ニッポン!!!
さて、またまた気持ちを落ち着けて(笑)
2022秋の福岡旅リポート~太宰府編その⓶
晩秋の週末2泊3日旅初日は博多を満喫、2日目は開業1か月の西九州新幹線で
長崎日帰り弾丸ツアーを決行、博多最後の夜は春吉の隠れ家「女とみそ汁」で
絶品のお料理と最高のおもてなしを楽しみました。
明けて最終日、午後の飛行機までの残り時間で「太宰府天満宮」へ。
西鉄大牟田線から太宰府線に乗り換えて西鉄太宰府駅へ到着。
さすが太宰府、西鉄の駅舎も、すぐ目の前の交番も天満宮スタイル。
清々しい鎮守の森にお似合いの街並みがお出迎え、テンション上がるぅ♪
7世紀後半、平城京の3分の1の規模を誇る「太宰府」が置かれ、
西日本の政治、経済、外交の中心となり、多くの古社寺が残るこの地の
中心となるのが1100年の歴史を誇る「太宰府天満宮」。
学問の神様菅原道真公を祀る緑豊かな天満宮は梅の名所でもあり、
四季を通じて年間1000万人もの参拝客が訪れます。
日曜朝9時の参道は観光客の姿はありますが、まだほど良い人出。
参道に連なるお店はまだ開店準備中のところも多いようですが、
名物の「梅が枝餅」のお店からはすでに香ばしい匂いが旅人を誘い、
ふらふら引き寄せられそうになりますが、いかんいかん、まずは参拝(笑)
晩秋とは思えないうららかで清々しい朝の空気が本当に気持ちいい。
天満宮に向かって参道を歩いているだけでご利益がありそうだわ、なんて
ゴキゲンな気分で歩いていると・・・
うわっ!!!あった!!!これが噂の「太宰府のスタバ」だ!!!
木材が組み合わされた斬新なデザイン建物に目が釘付け。
「スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店」であります。
昨夜、食事をした息子から「太宰府のスタバ、めちゃお洒落だよ」と
聞いていたのですが、ま~さ~に~!スッゴイお洒落~~~!
スタバは出店場所にリスペクトしたデザインの店舗が多いのですが、
この「太宰府天満宮表参道店」は代表的な存在。
その土地の歴史や文化に溶け込み、人や自然に優しい建築を探求する、
世界的な建築家、隈研吾氏が2011年に設計した建物なのです。
光と風が流れるように約2000本の杉材が斜めに組まれた斬新な建築。
その有機的な木組みは内部空間まで覆い尽くし、デザイン性だけでなく、
筋交いとして建築自体を強固に保ち、驚くことに釘を一本も使わず
木材のみで作られているそうです。
日本の伝統建築の技と現代デザインが見事に融合しています。
圧倒的な木組は入口から店内にかけて続き、全面ガラスの向こうに配置された
奥庭には太宰府を象徴する梅の木が植えられているのだとか。
残念ながら店内まで入って見る時間がありませんでしたが、
外観だけでも、その唯一無二の存在感に圧倒されました。
1500年にもわたって積み重ねられた時間は
これほど美しい建築デザインをインスパイアするのですね。
清々しい鎮守の森に超お洒落なスタバがあるよ。
森と光と風と時間と、香り高いカプチーノが待ってる♪
(写真は)
太宰府の伝統と現代性が融合
隅研吾が手掛けた美しいスタバ
2000本の杉材を使った木組みは
釘を一本も使っていません


