名物は美味し
ずっと
ずっと
思い描いていたよ
美しい名の銘菓
名物は美味し
2022秋の福岡旅リポート~太宰府編その⑧
晩秋の週末2泊3日旅の初日は博多の魅力を満喫、2日目は西九州新幹線で
長崎日帰り弾丸ツアーを決行、最終日の日曜は朝から西鉄で太宰府へ。
学問の神様菅原道真を祀る太宰府天満宮と隣接する九州国立博物館を
急ぎ足で回りました。
帰りの飛行機は午後3時過ぎですから、お昼には博多に戻らねば。
宝物殿や菅公記念館、大伴旅人の邸宅跡である坂本八幡宮など
立ち寄りたい太宰府スポットはたくさんあるのですが、う~ん、残念。
しかし、太宰府に来て、アレを食べずには帰れない。
そうです、太宰府名物「梅が枝餅」であります。
都落ちした道真公を慰めようと老女が梅の枝に餅を添えて
差し上げたという故事が由来と伝えられるお菓子。
確かさだまさしの歌で「梅が枝餅」の名を耳にして以来、ず~っと
そのゆかしい語感から、はんなり小さな和菓子を想像していたのですが、
ある日テレビで現物を見て「アレ?意外にデカい」と思ったのよね(笑)
いよいよ、長年気になっていた「梅が枝餅」の実食!
参道には梅が枝餅を売るお店は40軒ほどもあって、よりどりみどり。
お昼近くなって参拝客の数がどんどん増え行列ができているお店もいっぱい。
う~ん・・・どこも・・・美味しそう♪
小豆餡を包んだお餅を焼き上げる梅が枝餅。
どのお店も焼きたてできたてをその場でテイクアウトできるので、
参道を歩きながらぱくつく姿も太宰府らしい風景。
お餅を焼く香ばしい匂いもたまりません。
あ、なんか、ここ良さそう!
野宮的アンテナがピピッと反応したのが「茶房きくち」
店頭につるされた赤い提灯の向こうでは職人さんがせっせとお餅を焼き、
次から次へとお客さんが訪れお餅が飛ぶように売れていき、
2階の喫茶室ではゆっくり飲み物と一緒にお餅を楽しめるみたい。
朝からスパートかけて歩き続けてきたのでここらでひと休み。
太宰府名物「梅が枝餅」のお味は明日へと続く~♪
名物に美味いものなし、なんてうっそぉ~!
名物は美味し、だった。
(写真は)
太宰府天満宮の参道
赤い提灯が目印
「茶房きくち」で
いざ、梅が枝餅にご対面♪



