おうちレストラン
ささやかに
心を込めて
笑顔が
ご褒美
おうちレストラン
昨日の日曜日、我が家もささやかにクリスマスランチパーティー。
夫と92歳の母と3人、平均年齢の高いメンバー(笑)が食卓に集い、
おかげさまで穏やかなクリスマスを祝うことができましたが、
寒波、停電、物価高、ウクライナ侵攻と平和で安全な聖夜を過ごすことが、
困難な人々が今もたくさんおられることを想うと胸が苦しくなります。
厳しい環境の中でもキャンドルを灯し、肩を寄せ合い、
せめてクリスマスの楽しさをと、カラフルに塗られた
コンクリートのバリケードの前で子どもたちが笑顔で写真を撮る
ウクライナのクリスマスの様子がニュースで報じられていました。
私たちは、絶対に、笑顔を忘れない、失わない。
戦禍の人々の不屈な心を映し出すクリスマスの光景です。
電気があること、温かい家の中で過ごせること。
しんしんと降る雪の音に耳を澄ませることができること。
こうして家族そろってクリスマスの食卓を囲めること。
それは、もしかすると、本当に奇跡なのかもしれません。
そんな2022年のクリスマス、料理当番も頑張りました。
しかし何かと忙しい師走、時間と手間を無尽蔵にかけることもできず、
我が心の師、尊敬するタサン志麻さんのレシピに
今回も大いにアシストしていただきました。
クリスマスランチのトップバッターがさっそくクリーンヒット。
前菜の「Avocats aux crevettes(アボカドと小えびのサラダ)」です。
見た目は華やかなレストランの一品、なのに、
実はアボカドにソースを入れて小えびを載せただけ、という手軽さ。
志麻さん、やっぱ、天才、マエストロ。
食べ頃のアボカドの種をくり抜き、マヨネーズ、ケチャップ、
チリペッパー、レモン汁を合わせたオーロラソースをくぼみに入れ、
レシピは手がうな冷凍小えびでしたが、もう少し大きい海老を
レモンや白ワインでさっと蒸して盛りつけミントをあしらったら完成。
はじめのひと口はえびにソースをからめながら、
少しずつアボカドをすくいとって濃厚な味わいをプラスしていく。
ロゼのカヴァに合うことといったら、もう楽園。
おうちがまるでレストランになるひと皿。
あらたな我が家の定番前菜が増えたクリスマス。
お料理の神様からの(志麻さんからの?)
何よりも嬉しいクリスマスプレゼントだったかも。
おうちレストランの料理人、これだけで幸せ♪
(写真は)
2022クリスマスの前菜
「Avocats aux crevettes
(アボカドと小えびのサラダ)」
見た目華やか、驚くほど簡単♪



