赤いダイヤの季節

秋の日差しを

浴びて

キラキラ輝く

小粒でおいしい

赤いダイヤの季節

うわ・・・冷えてる!

朝起きて、窓を開けた瞬間、外の冷気に身が固まりました。

上空に11月上旬並みに換気が流れ込んだ影響で

昨日から全道的に冷え込み、一気に季節が進んだようです。

「道内ブルッ」

北海道新聞の朝刊もこんな見出しで冷え込みっぷりを伝えていました。

昨日の最低気温は西興部村で1.4℃、道内173観測地点のうち41地点で

今季最も低くなり、旭岳や利尻山では初冠雪も確認されています。

今日はさらに強い寒気が流れ込むためにもっと冷え込むらしい。

そろそろ厚い羽布団に替えて、そろそろ鍋の季節かしらね~。

そろそろ薄手の長袖もひんやりしてきたな~なんて思いながら

朝刊を眺めていると・・・それは美しい赤色が目に飛び込んできました。

「赤いダイヤ キラキラ」

収穫された真っ赤な小豆がトラックの荷台に積みこまれる写真。

秋の日差しを浴びて赤いダイヤがそれは美しく輝いています。

十勝で小豆の収穫がピークを迎えているそうで、

8月に雨が多かった影響で粒は小さめですが、さや数は多いとか。

ヌーヴォー小豆の和菓子がまもなく並びますね~。

今朝の冷え込みも赤いダイヤのニュースでほっこりしてきました。

あったかいお茶で北海道産小豆の和菓子をいただくには

絶好の季節到来であります。

古来より小豆の赤い色は邪気を払うとされ、

おめでたい時には小豆の赤色で染めたお赤飯を炊いてきました。

小正月に小豆粥を食べる地域もあるし、お彼岸には牡丹餅(おはぎ)と、

まさに小豆は日本人にとってダイヤ級の宝石のような存在。

今年もお日さまと雨と農家さんのおかげで

どっさり美しい小豆が穫れました。

めったにつけない本物の宝石よりも

毎日おやつで楽しめる赤いダイヤが大好き♪

(写真は)

旭川の老舗「まるきた」の

あんこたっぷり「まご焼き」

お店の名物「まるきた焼き」「どら焼き」に続く

三代目の焼き物という意味から名づけられたとか。

ちょっとプチサイズの中華饅頭♪