北の秋新蕎麦
深まる秋
お天気にも
気温にも恵まれ
おいしくなったよ
北の秋新蕎麦
うわ・・・さぶっ!
朝起きて窓を開けたとたん、ひんやりした空気にびっくり。
台風が残暑を引き連れて去っていったようで、
北海道は一気に秋が深まってきました。
そんな秋はお楽しみがいっぱい。
「ソバ豊作 味も良し」
北海道新聞の朝刊にこんな見出しと収穫の写真が載っていました。
ソバ作付面積日本一を誇る幌加内町で収穫の最盛期を迎えているそうです。
今年は7月以降の高温で成熟が平年より7日ほど進み、
太陽にも恵まれ豊作、品質も良いおいしいソバができたとか。
お蕎麦屋さんに「新蕎麦入荷」のお知らせが出る日ももうすぐ、
蕎麦好きには嬉しい季節がやってきますね。
さて新蕎麦、実はその時期は年に2回あるのだとか。
7~9月に種まきを終え、約3ヵ月後の9月~11月に収穫され、
秋が深まる10~12月に新蕎麦としてお店に登場するのが、
「秋蕎麦」、「秋新(あきしん)」とも言われます。
戸隠そばやわんこそば、出雲そばの日本三大蕎麦の産地である
長野、岩手、島根などの新蕎麦は秋新、
一般的に「新蕎麦」というと、この秋蕎麦=秋新を指すことが
多いようです。秋の風物詩ね。
一方それより早く春に種を蒔き、6~8月頃に収穫される蕎麦があり、
こちらは「夏蕎麦」=「夏新(なつしん)」と呼ばれます。
淡い香りと清涼感のある味わいが特徴で高温と湿気に弱いため、
冷涼地で栽培されることが多いようです。
では全国で収穫される蕎麦の半分以上を生産する北海道はどっち?
一応時季としては「夏蕎麦=夏新」になるのですが、
北海道では収穫されるのは年に一回のみなので
夏と秋蕎麦の区別はないようです。
う~ん、しかし、北海道の蕎麦の収穫期は秋が深まるこの時季、
とりあえず、北の秋蕎麦、秋新ってことでいいんじゃないかしら。
秋蕎麦は香り高く深い味わいが特徴ですから、
北海道産の蕎麦は、まさに北の秋新蕎麦ってことよね。
そろそろ半袖もしまわなくちゃ、羽織り物を出さなくちゃ。
秋も深まりお蕎麦屋さんの「新蕎麦入荷」の張り紙が待ち遠しい。
香り高いお蕎麦でほんわか体と心が温めたいもの。
北の秋新蕎麦の季節がやってきます♪
(写真は)
新蕎麦も
中華蕎麦も大好き♪
円山の台湾料理屋さんの
海老ワンタン麺よん


