今から思えば
アイタッ!
やっちまった
痛くも
懐かしい記憶
今から思えば
朝の掃除の時、知らずに扉に指先が引っかかり、
思わず、アイタッ!
左手の薬指の付け根あたりを軽く痛めてしまいました。
いわゆる「突き指」ですね。
軽い痛みがあるものの、大きな腫れはないようなので、
消炎鎮痛剤ジェルをぬりぬりしながら、
痛くも懐かしい気分になりました。
久しぶりだな~(笑)、「突き指」。
中学、高校の部活、バレーボールの練習中には日常茶飯事。
一応、指にはテーピングをしていても、
ボールが強く当たってしまうと、アイタッ!
チームメイトも含めてよく突き指したものです。
「あ、大丈夫!?突き指? 引っ張ったげる!」と
誰かが必ず駆け寄って痛めた指をぐいっと引っ張る荒療治を思い出す。
ただでさえ痛いのに、かなりの拷問(笑)なのですが、
それが昭和のバレー部の伝統的な突き指処置だった。
痛懐かしくて、ネットで「突き指」を検索してみると、
整形外科のドクターの文章がヒットしました。
あ~らら、なんてこった、あれは、やっぱり拷問だった(笑)
「突き指の応急処置は安静に、痛みがあるときは無理に動かさず、
指を冷やす、むやみに引っ張ったりしてはいけません」
指の関節や腱の損傷、時には骨折していることもあるので、
たかが突き指、されど突き指、素人療法はキケンってことですね。
まあ、昭和の部活時代、すでに時効ではありますが、
怪我の処置に限らず、トレーニング方法も
昔と今の常識は、かなり違ってきましたよね~。
準備運動の前屈なども無理やり背中を押されてヒーヒー、
あの時代、呼吸を大切にストレッチ、なんて知らなかったもんな。
膝に大きな負担をかける「ウサギ飛び」、石ころだらけのグランドで
腕だけで体を運ぶ「アザラシ」も泥だらけで頑張っていた(笑)
今から思えば、かなりの無理筋な練習だった。
スポーツ科学や医学に基づく知識や情報が不充分な時代、
前例踏襲で伝統的な処置やトレーニングが続けられていたのも、
まあ、しかたないのかもしれません。今から思えば、ね。
でも、適切な方法がわかったなら、それは取り入れたい。
健康のためには前例も、伝統も時代とともにアップデート。
突き指は引っ張らない、前屈は無理に背中を押さない(笑)
ウサギ飛びもアザラシも、今は昔の練習法になった。
そういえば、体温超えの酷暑な続く中の甲子園の日程も、
涼しい季節に変更するとか、
そろそろ考えどきなのではないかしらと思いながら、
昨日の試合結果をスポーツ面で見る朝なのだった。
(写真は)
昔夏しい風情の
オキコの「黒糖メロンパン」
わしたショップでゲット
昭和の部活と菓子パンは
セット、だったな~


