クネル・ア・ラ・ジャポネーズ

ふんわり

やさしい

お魚だんご

簡単お手軽

クネル・ア・ラ・ジャポネーズ

GDP年率2.2%増、コロナ前水準に戻った、らしいですが、

そんな上向きムードの実感はあまり感じられませんねぇ。

物価高、コロナ、国際情勢、どれも先行き不透明、

日々の暮らしも自衛するしかない昨今。

食材をむだにせず、コスパも考えて、おいしいお料理を

どうせなら楽しみながら考えて作りましょう、

冷蔵庫に卵・・・野菜室には青ねぎがあったな~、ふむふむ、

ご近所スーパーではんぺんさえ買えば、リヨンに行ける!

簡単お手軽にできる「はんぺんグラタン」です。

作り方は超簡単、はんぺんをサイコロ状にカット、

溶いた卵に塩、胡椒、マヨネーズ少々を加えた卵液に投入、

青ねぎの小口切りも加え、オリーブオイルを塗ったグラタン皿に入れて

さらにマヨネーズを少々、パルメザンチーズを表面にトッピングして

オーブンで焼き上げていくだけ。

オーブンの中で香ばしく表面がこんがり焼けてくるとともに

まるでスフレのようにはんぺんグラタンが膨らんできます。

熱々を頬張ると・・・ふわふわ・・・はんなり・・・まじ美味!

身近な食材で簡単に作ったのにフランスはリヨンに行った気になれる(笑)

だって~、このはんぺんグラタン、そっくりなんだもん、

フランスの美食の街、リヨンの名物料理「quenelle(クネル)」に。

クネルは白身魚を使ったはんぺんのようなふわふわのお団子を。

海老風味のアメリケーヌソースなどをかけてオーブンで焼く料理。

白身魚のふわふわお団子がオーブンの中でスフレのように膨らみ、

2倍にも膨らんだボリューム満点なビジュアルといい、食感といい、

材料も製法もリヨン料理「クネル」と実によく似ています。

よし、勝手に「クネル・ア・ラ・ジャポネーズ」と名付けよう♪

クネルとはんぺん、どちらも白身魚のすり身を使っていて、

はんぺんが山芋をつなぎに使い、クネルは卵、パン粉、小麦粉、牛乳、

バターを合わせた「パナード」という生地を使っているので、

脂肪分が多いかどうかだけがその違い。

お腹周りが気になるお年頃には本場リヨン風よりも、

「クネル・ア・ラ・ジャポネーズ」の方がヘルシーなのも嬉しい。

とにかく、飛行機に乗らずとも、ご近所スーパーではんぺんさえ買えば、

冷蔵庫の材料で、なんちゃってリヨン気分が味わえるのは最高。

お盆にリヨンにエア旅、なんか素敵じゃない?(笑)

今日16日は送り盆。

夏の「帰省」をした大切な人たちがお空の上に帰る日です。

お盆の間、心の中で一緒にすごし、楽しんだね。

はんぺんグラタンも気に入ってくれたかな。

また秋のお彼岸に会おうね。

(写真は)

「クネル・ア・ラ・ジャポネーズ」

つまり、はんぺんの卵グラタン

もう一品欲しい時にも便利よん♪