桃源郷から
甘い香り
天使のほっぺみたいな
やわらかなお肌
見ているだけうっとり
桃源郷からの贈物
お中元の季節です。
先日は大好きなあの果物が到来しました。
宅配便のお兄さんが丁寧に手渡してくれた箱には「果樹園児玉」、
箱のサイドには「白鳳」「秀」「6」と印刷されています。
やった~~~!「桃」だ~~~♪
箱を開けると、ふわり・・・甘い香りがほのかにします。
頬を染めた天使のほっぺのような桃がにっこり6個。
さっそく冷蔵庫に入れようとしましたが、待てよ。
リーフレットを見ると、
「2.3日ほど常温で風通しの良い冷暗所に保管して下さい。
少し柔らかく甘い匂いがしてきたら食べ頃です」とのこと。
大好物到来に前のめりになっていた、いかんいかん(笑)
お楽しみはもう少し後とっておきましょう。
その間に桃のプロフィールを調べましょうか。
まず「果樹園児玉」は和歌山県紀の川市にある果樹園。
「桃」といえば、岡山県のイメージですが、
陽光に恵まれた温暖な和歌山県は桃の名産地でもあるようです。
和歌山県のHPによれば、和歌山は西日本最大の桃の産地で、
その生産量は岡山県よりも多いのだとか。
特に紀の川市でもっとも多く生産され、
江戸時代から栽培が始まった歴史があるそうですよ。
和歌山はみかん、だけじゃなかった。
桃の生産もトップクラスの「桃源郷」だったのですね。
お中元に桃源郷からの贈物をいただくなんて幸せ。
桃の花咲く美しい様子が目に浮かんできます。
桃は弥生時代の遺跡から種が発見されていることから
日本列島各地で古くから食べられてきた果物。
本格的に栽培されるようになったのは明治から。
中国やヨーロッパから品種が導入、日本各地で様々な品種が生まれ、
果汁たっぷりでとろけるような日本の桃は世界で高く評価されています。
和歌山の桃源郷から到来した桃の品種は「白鳳」。
7月中旬から8月上旬に出回る人気品種で、
果肉は白く、上品な甘み、たっぷりに果汁が魅力です。
食べた時に果汁がぽたぽた滴るジューシー系桃の代表格。
おいしくな~れ。
甘~くな~れ。
やわらかくな~れ。
桃源郷からの贈物に語りかける夏の朝なのだった。
(写真は)
和歌山県の桃源郷から
果樹園児玉の「白鳳」
桃は、愛らしい♪


