太陽の花
青い空
白い雲
蝉の鳴き声
夏が来た
太陽の花よ
夏は、こうでなくちゃ!
今朝の札幌は本当に久しぶりに朝から夏空が広がっています。
すっきり青い空、ひつじさんみたい白い夏の雲、
緑鮮やかな山々からは元気な蝉の鳴き声が聞こえ、ザ・夏♪
窓際の大きなひまわりの花もニコニコ上機嫌に笑っているよう。
この暑さを予感した夫が、昨日の仕事帰りに買ってきてくれました。
金曜日に花を買って帰るなんて、ポイント高いね~(笑)
ご褒美に夏野菜たっぷりに金曜ごはんを作ってあげました。
明けた土曜日の朝刊1面にもひまわりが笑っていました。
青い空と黄金色に輝く一面のウクライナのひまわり畑の写真です。
戦火を逃れたキーウ南郊のひまわり畑が満開の時期を迎えていました。
あの名画「ひまわり」のラストシーンと重なります。
ひまわりはウクライナのシンボル。
2020~2021年にウクライナが輸出したひまわり油は
世界全体の47%を占める一大産地となっています。
健気に咲いたひまわりの花々の姿は「希望」そのものに見えてきます。
戦争の終わりが未だ見えていませんが、ウクライナとロシアは
今月29日、国連やトルコとそれぞれ、輸出再開で合意。
世界的な食糧不安の解消に向け、近いうちに最初の船舶が出発することが
期待されています。「世界の食糧庫」「欧州のパン籠」と呼ばれてきた
ウクライナ農業が復興する第一歩となることを願うばかりです。
お日さまに向かってすっくと背を伸ばすひまわりの花を眺めていると、
心の内側からむくむくと力が湧いていて、なんだが元気になる。
学名の「Helianthus」は「太陽の花」という意味
漢字の「向日葵」は太陽に向かって成長する植物からつけられたもの。
ひまわりには太陽エネルギーが満ち溢れています。
さらにひまわりは地中に深く根を張り肥料を吸い上げる力が高く、
余分な肥料を吸い取ったり、終わった花を緑肥として鋤きこむと、
土の養分になるので畑のまわりなどにも植栽されていますね。
太陽のエネルギーを土に循環させる力を宿した花のなのです。
ウクライナにはひまわりが似合う。
青い空と黄色のひまわりが輝く豊かな国に
どうか平和が戻りますように。
窓辺のひまわりに祈る夏の朝でした。
(写真は)
にっこり笑う窓辺のひまわり
花言葉は「憧れ」「情熱」
元気でポジティブな太陽の花


