エッフェル塔と百合と揺りかご

花の都

エッフェル塔

百合と

揺りかご

全員、超人。

年俸総額600億円超えの新銀河系軍団が日本に降臨。

世界的スーパースターが集うパリ・サンジェルマン(PSG)と

川崎FCとの親善試合が昨夜、国立競技場で行われましたが、

結果は2-1でPSGの勝利、点差以上の圧倒的な勝利でした。

「全員。超人。」のキャッチコピーまんまの異次元のサッカー、

特に超異次元だったのは前線のいわゆる「MNM」の3選手。

エムバぺの空気を切り裂くような突破に度肝を抜かれ、

ネイマールの魔術師のようなトリッキーなプレーに幻惑され、

メッシのピッチすべてを支配するような神業に、

ただただ、テレビの前でひれ伏すのでありました(笑)

「MNM」の3人だけで推定年棒200億円。

テレビの中継画面に映し出される選手データといえば

ふつうは年齢とかこれまでの所属先とか成績が紹介されますが、

PSGは違った、年俸○○億円の数字が常に映し出されていて

観ているこちらの金銭感覚がマヒしそうになっちゃった(笑)。

最高峰のスター軍団降臨とあって、チケットも新銀河系価格。

VIPルームでの食事などがついた100万円の特別券や、さらには

選手とのパーティーに参加できる3000万円のチケットまで!

マンションが買えるお値段を出す価値のあるサッカー、なわけだ。

もう、凄すぎて笑えてきた。

ま、3000万円も出さずに世界一のサッカーを観戦できたと思えば、

中継してくれたTBSに感謝しなければなりませんね~。

100万、3000万も含めてチケットは完売、観客は6万4922人と

新国立でのサッカーの試合の最多入場者数を記録したそうです。

プレーもピカイチでしたが、昨日のアウェイのユニフォームもカッコよかった。

グレーに黒をポイントにしたお洒落なデザイン、街中でも着られそう。

ビッグクラブPSGはこうしたアパレルグッズの販売に力を入れていて、

何百人のファンがいる日本は重要な市場なんだとか。

あれ?待てよ?確か・・・我が家にもお宝PSGグッズがあったぞ!

息子が小学生高学年だったから、15年ほど前、2005年頃、

パリへ親子3人で家族旅行した時に、シャンゼリゼを歩いていて、

PSGオフィシャルショップを発見したのでした。

当時は今ほど資金力のあるクラブではなく、

確かフランスリーグ2部から1部昇格を目指していた時代ですが、

1970年、花の都パリにサッカークラブをという市民の悲願で生まれたPSGは

本当に地元の人々に愛されているのが、ショップを見てわかりました。

とにかくセンスが良くてお洒落なショップに

とにかくセンスが良くてお洒落なPSGグッズが並び、

とにかくセンスが良くてお洒落はパリっ子たちが

楽しそうに嬉しそうにショッピングを楽しんでいたのです。

PSGグッズのデザインや品質の高さに驚きました。

シンボルカラーのトリコロールやエンブレムがさりげなくデザインされ、

スタジアムの外、パリの街中でそのまま着られるお洒落さ。

ファッション文化の歴史とレベルの高さを物語っていました。。

確か・・・あのとき、息子にユニフォームとマフラーを買ったはず。

ごそごそクローゼットを探したら、あった、あった。

エッフェル塔のエンブレムが胸に輝く少年サイズのユニフォーム発見。

お~、懐かしい、そして、やっぱ、カッコイイ。

PSGのエンブレムはパリのシンボルであるエッフェル塔を中央に、

その下に「クレードル・エ・フルール・ド・リス」と呼ばれる

百合と揺りかごが描かれたデザインが施されていて、

これはクラブの名前の語源であり、クラブが以前本拠地としていた、

サン・ジェルマン・アン・レーの市章なのだそうです。

このエンブレムは1972年に基本形が完成してから、

ほとんど変化することなく使われてきましたが、

2013-2014シーズンから揺りかごと「1970」という創立年も

エンブレムから消えたため、クラブの伝統を消していると

サポーターの間で議論になっているのだそうです。

お~っと、我が家のパリの思い出コレクションを再確認、

PSGのユニフォームの左胸エンブレムには、

しかと「揺りかご」と「1970」が描かれているではありませんか。

これって、ちょっとレア?秘蔵もの???

エッフェル塔と百合と揺りかごと。

クローゼットで発見したPSGユニフォーム。

我が家の家宝となった(笑)

(写真は)

2005年頃?の

PSGのキッズユニフォーム

エッフェル塔と百合と揺りかご

パリの歴史と伝統と誇り