また咲いたよ

梅に

桜に

紫陽花に

そして

また咲いたよ♪

桜前線、紫陽花前線に続き、

我が家の窓辺にカーネーション前線がやってきました。

それも、5月に続き、2度目の到達!

母の日の鉢植えカーネーションがまた咲いてくれたのです。

鉢植えのカーネーションは最初は満開でも

その後のつぼみがなかなか大きくならずに咲かないこともあり、

けっこう育て方が難しいお花なのですが、

夫の笑えるミスで自宅宛てに送ってしまったカーネーション、

これもご縁と、ちょっと気合と愛情たっぷりに育ててきたのですよ。

赤いスプレー咲きのカーネーション、

1度目は20~30輪ほどの真っ赤なお花がまさに鈴なりに咲き誇り、

それはそれはキレイで愛らしく、窓辺を華やかに彩ってくれたのですが、

たくさんついていたつぼみが、ちょっと元気がなくなってきたのです。

一向に膨らむ気配がなく、恐る恐るそっと触ってみると・・・

カサ・・・パフ・・・中がスカスカ、咲く可能性は99%なし。

やっぱり、鉢植えカーネーションは育てるのが難しいのねぇ~。

とあきらめかけたものの、あれ、待てよ・・・。

咲きそうもないたくさんのつぼみの中、

一輪だけ、健気にふくらみ、先端が赤みを帯びているではありませんか。

不毛の鉢植えに一輪だけ咲こうとしている、奇跡の一輪カーネーション。

そうだ、t小さなキミを見届けるまで、あきらめるわけにはいかない!

水分や栄養分を残った小さな一輪、さらに次世代の茎に集中させるため。

身を切るような気持ちでスカスカのつぼみはすべてカット。

午前中は東側の窓辺へ鉢を移してお日さまにあて、

土が乾いたらお水をたっぷり、栄養剤も入れて、

枯れた花柄や葉っぱは丁寧に取り除き、

午後は西側の窓辺へ移してカーテン越しに日光浴。

これまでと同じように日光と風通しに気をつけて、

たった一輪残ったつぼみに毎日声をかけながらお世話を続けたのです。

「がんばれ~、でも、ゆっくりでいいんだよ、自分のペースでね」

すると・・・なんということでしょう(笑)

一輪カーネーションが健気に赤い花を咲かせたと同時に

他の茎から小さな丸々としたつぼみがふっくら膨らみ始めたのです。

それもいくつもいくつも、いっぱい。

「みんな、頑張ってくれたんだね、ゆっくりゆっくり咲こうね」。

なんか、子育ての苦労が報われたような感動(笑)

今では開花したお花たちがまさに満開、見頃。

咲きそうなつぼみも含めて20輪以上が真っ赤に花盛り。

我が家の窓辺に二度目のカーネーション前線が到来したのでした。

もうダメだ、なんてあきらめるのは、まだ早い。

お日さまと水と栄養と愛情があればお花はは応えてくれる。

また咲いたよ。

窓辺のカーネーションに元気をもらう夏。

(写真は)

二度目の花盛り

窓辺の母の日カーネーション

多年草だから来年も咲く?

希望がふくらむ