憧れボーン

ぜい肉のない

痩せた

あばら骨?

まあ羨ましい

憧れボーン

急に夏が来た。

それも湿度を伴った蒸し暑い夏。

昨日の札幌は最高気温30.6℃、

あ~らら、6月というのに真夏日になっちゃいました。

今日は昨日よりは湿度は低め、

朝のうちは爽やかな風が心地よく吹きわたっていましたが、

天気予報によれば、どうやら今日も30度超えの予想。

夏野菜、タンパク質たっぷり摂って乗り切りましょう。

というわけで週末ごはんに登場したのが

我が家的には珍しい食材「鶏スペアリブ」。

マンションでもBBQ気分が味わえる優れ部位。

ちゃんと骨付き肉BBQっぽく楽しめます。

鶏スペアリブとは、つまり手羽中のこと。

手羽先の羽の部分をカットして、骨に沿って二等分したもの。

「鶏スペアリブ」としてパックで売られていることもありますが、

ご近所スーパーにはなかったので手羽先を買ってきて自分でカット。

まずは飛べない羽の部分を包丁でカット。

なんだか切ない気分になってきますが、これで手羽中完成。

さらに中にある2本の骨の間をキッチンはさみで切り離し、

最後は包丁でカットして二等分にしたら、鶏スペアリブの完成。

あらためて命をいただいているんだなって実感。

大切に美味しくいただかねば。

先日のイカフリットの時のカレー塩が残っていたので、

シンプルな「鶏スペアリブのカレー塩焼き」にいたしましょう。

お肉の水分をしっかりふき取って、カレー塩をすりこむだけ。

さあ、ここからは、なんちゃってBBQ。

魚焼きグリルの網にオリーブオイルを塗って、

下味をもみこんだ鶏スペアリブを並べて焼いていくだけ。

8分から10分ほど、ほど良い焦げ色がついたら出来上がり。

う~ん、グリルから香ばしい匂いが漂ってきます。

お庭のないマンションでもつかのまBBQ気分が味わえますね~。

さあ、熱々をやちむんの白釉皿に盛り付けて食卓へ。

ちっちゃいけれど、ちゃんと骨付き♬

ちっちゃなスペアリブを手づかみでパクリ!

皮はパリッ、中はジューシー、カレーの香りが夏らしくて超美味♪

グリルで焼いているので適度に脂が落ちているので

タンパク質はちゃんと摂れて、かつヘルシー。

「これ、美味い、何本でもいける♬」と夫もご満悦。

売れる売れる、ちっちゃな骨が何本も積み上がっていく(笑)

鶏スペアリブはサイズもプチ、お肉の量もさほどではないので、

気兼ねなく、ぱくぱく、いくらで食べられちゃうのが魅力。

そもそも「スペアリブ」とは牛や豚の肋骨まわりの骨が付いた部位。

「スペア(spare)」とは「痩せた」「ぜい肉のない」という意味で

「リブ(rib)」はあばら骨、つまり「肉が少しついたあばら骨」ってこと。

痩せて、ぜい肉がない、なんて憧れのボーン(骨)でしょう(笑)

真夏日の週末の「鶏スペアリブのカレー塩焼き」。

お皿にたっぷり持ってもカロリーはさほど心配なく、

つかのまBBQ気分を味わえるプチサイズの骨付き肉。

甘辛、ピリ辛、スパイシーなどなどバリエも色々。

鶏スペアリブ。

憧れボーン(笑)。

我が家の定番食材になりそう。

(写真は)

「鶏スペアリブのカレー塩焼き」

甘辛オレンジ風味とか、黒胡椒風味とか

豆板醤、エスニック風味もイケるね~