かぼちゃ天国
地球は丸い
世界は広い
だから
春夏秋冬
かぼちゃ天国
北海道はそれらしい6月の気温に戻りましたが、
本州以南は歴史的な酷暑に見舞われているようですね。
電力は節減しながら、熱中症には十分に気をつけて、
なんともキビシイ日々が今日も続くようです。
心より暑中お見舞い申し上げます。
しっかり食べて夏を過ごそう。
というわけで、夏が来ると全身の細胞が求めまるのが夏野菜。
真っ赤なトマト、緑のアスパラ、ズッキーニ、赤や黄色のパプリカなどなど
八百屋さんで目が合うと必ず連れて帰りたくなります(笑)
この夏、我が家の新定番となった一皿が「夏野菜の焼き浸し」
色鮮やかな夏野菜と和のおだしのコラボレーションがもう最高。
先日はさらにヴァージョンアップ、
大好きなかぼちゃも加えてみました。
昆布と鰹の濃い目のおだしに醤油・酒。味醂を加えたつけ汁に
オリーブオイルで焼いたズッキーニ、アスパラ、パプリカ、トマト、
そして軽くレンジで加熱した薄切りのかぼちゃも焼き目をつけ投入。
あとは美味しいお出汁が沁み込むのを待つだけ。
ほんのり温もりがあるままいただいても美味しいし、
冷蔵庫でしっかり冷やしていただくともう最高。
おだしが沁みた夏野菜たちの香り、味わいが細胞に沁みるぅ~♪
お野菜の栄養分が点滴のように美味しく注入されていきます。
特に新加入のかぼちゃの美味しいこと!
ほっくり甘いかぼちゃの魅力を涼やかに味わえます。
これも北海道産かぼちゃが収穫されるまでの間をつないでくれる
メキシコ産かぼちゃのおかげ、感謝感謝。
国産かぼちゃの端境期を補うために輸入されているかぼちゃは
ニュージーランドとメキシコが2大供給国となっています。
世界のかぼちゃ輸出量第2位のメキシコでは
1980年代に日本のかぼちゃの種が導入され、
国産と変わらないホクホク系の甘いかぼちゃが作られているのですね。
メキシコ産かぼちゃの中心生産地はソノラ州。
美しい天然のビーチ、紺碧の海、サボテンと砂漠、
スペインバロック様式のコロニアルタウン、先住民文化などなど
メキシコの素敵がすべて詰まった魅力的な州、らしい。
地球は丸い、世界は広い。
北海道のかぼちゃを待つ間には遠いメキシコ産のかぼちゃが味わえる。
春夏秋冬、いつの季節にも美味しいかぼちゃが食べられる幸せ。
日本は、かぼちゃ天国なのだった。
(写真は)
夏の新定番
「夏野菜の焼き浸し」
かぼちゃもマスト、だね♪


