天まで届け
爽やかな緑
風薫る季節
見上げれば
気分も変わる
天まで届け
ゴールデンウイーク後半の三連休。
札幌は薄いグレーの雲が広がっていますが、
桜並木の遅咲きの八重桜がぽんぽんに咲いていて
まあるいピンクのお花を見るとほおが緩みます。
晴れても曇ってもなんだか気持ちのいい季節になりましたね。
「空を見上げていますか?」
先週末の朝刊土曜版にこんな読者アンケートが載っていました。
青空の下を歩くのが気持ちのいい季節になりましたが、
長引くコロナやつらいニュースが続くと気分もふさぎがち、
そういえば、近頃、空を見上げていたっけ?
さあ、気になるアンケートの結果は・・・
「はい」が90%、「いいえ」が10%、
「空を見上げています」という人が圧倒的多数でした。
その理由は「天気を知りたい」「空や星を見るのが好き」
「季節を感じたい」がほぼ同率でトップ3でした。
続く4位は「習慣になっている」。
そして僅差の5位が「気持ちを切り替えたい」という回答。
一方「いいえ」の理由がちょっと面白い。
1位は「見上げなくても見える範囲で十分」
2位は「前を見ていないと危ない」ごもっとも(笑)
さらに「はい」「いいえ」全員に
「どんなときに見上げたくなる?」と聞いたところ、
一番多かった答えは「気持ちに区切りをつける」でした。
空や星が好きな人も、前を見てないと危ないという慎重派も
気持のスイッチを入れたいとき、切り替えたいとき、
人は、空を見上げるのだ。
今朝、早朝の東の空を見上げると、
ライトグレーの雲間から一筋の朝の日差しが地上へ伸びていました。
「あ・・・天使の梯子だ」。
なんだか大きな大きな存在に見守られているような気持ちになって、
よし、今日も、前を向いて、自分なりに頑張ろうって思えました。
空を見上げるだけで、
不思議と心のスイッチが上向きになるような気がします。
時間もお金も勇気も要らないコスパのよいカウンセリングかも(笑)
幸せと平和を祈る思い、天まで届け。
そんな連休のランチは天まで届けパスタ。
さやが上を向いてなる空豆(そらまめ)、天を向いて育つアスパラ、
甘くみずみずしいスナップエンドウと旬の噴火湾の帆立を使った
「春野菜と帆立のアーリオーリオ」
うん、おいしいパスタでお腹も満足。
ふ~、食べた食べた。
満腹のお腹をさすりながら、空を見上げる。
薄いグレーの曇り空に、希望が見えた。
(写真は)
「春野菜と帆立のアーリオーリオ」
それぞれの野菜とパスタの茹で時間を
逆算してドンピシャに合わせる。
天まで届けパスタ、大成功♪


