ももとミルクとパイン

ももと

ミルクと

パインと

南の太陽の味がする

ミラクルフルーツ

朝、キッチンに行くと、なんとも魅惑的な甘い香りが。

「ねぇ、ねぇ、もうそろそろ、切って切って、食べて食べて」

沖縄生まれの南国フルーツの声が聴こえた、ような気がした(笑)

甘い香りの主は石垣島産ピーチパイン♪

先日、夫がわしたショップで仕入れてきたのですが、

すでに甘い香りがしていたものの、もう少し追熟させたくて

小ぶりの可愛いパイナップルをキッチンに立てて、

もっともっと甘くな~れと見守っていたのでした。

沖縄で生まれた「ピーチパイン」は

1999年に正式には「ソフトタッチ」という名前で品種登録、

桃のような香りがすることから「ピーチパイン」の名前で広く知られ、

白くクリーミーな果肉から「ミルクパイン」とも呼ばれています。

収穫時は黄色っぽい果皮が赤みを帯びはじめ、全体に赤っぽくなり、

魅惑的な甘い香りがしてきた今がまさに食べ頃。

上下を切り落とし、縦に8等分、固い果皮を取り除くだけでOK。

ピーチパインは柔らかくジューシーで芯まで食べられるのです。

もうカットしている時から、その甘い香りにクラクラするほど。

ひと口大に切って、さっそくパクリ♪

うっわぁぁぁ~、あっまぁぁぁ~い!!!

まるで蜜のような、とろけるような甘さにうっとり。

普通のパインアップルの糖度は15~16度ですが、

ピーチパインは17~18度と高く、と~っても甘い。

その濃厚な甘さは缶詰やシロップ漬けのパインを超えているかも

初めて食べるとビックリするほどの甘さがあります。

濃厚な甘さにびっくらこいた(笑)後に、

鼻腔いっぱいにひろがる魅惑的な香りにもううっとり。

・・・確かに・・・桃のような・・・香りがする。

それでいてパインの爽やかな酸味も香りもあるし、

バニラアイスのようなミルキーでクリーミーな味わいも。

ももとミルクとパインと南国の太陽が

お口の中で濃厚なダンスを踊っているような陶酔感。

ピーチパイン、やっぱ、めっちゃ、美味しい!!!

どんぴしゃの食べ頃にカットした自分もほめておこう(笑)

ピーチパインの収穫時期は非常に短く、

主産地の石垣島で4月中旬から6月中旬頃、

沖縄本島で6月中旬から7月末頃だそうで、

甘くいい状態のものがたくさん出回るのは

5月から7月までわずか2か月間ほど。

ももとミルクとパインの誘惑「ピーチパイン」。

芯まで食べられてお得感も満載。

もし、見かけたら、即ゲットすべき、

南国生まれのミラクルフルーツです♪

(写真は)

ちょっと小ぶりで可愛い

石垣島産「ピーチパイン」

全体が赤っぽくなったら

食べ頃よん♪