雪桜餅

弥生三月

雪景色

のんびり

春を待つ

雪桜餅

ドンピシャ!おっしゃる通り!

朝刊に載っていた書籍広告のタイトルに思わず膝を打った(笑)

「女はいつも、どっかが痛い

  ~がんばらなくてもラクになれる自律神経整えレッスン」

鍼灸師さんによる身体の整え方指南書でありました。

そうなのよ、女はいつも、どっかが痛いのよ。

特にこの冬、特に今日この頃、とにかく身体のあちこちが不調。

病院に行くほどではないけれど、手指、肘、肩、膝、足の裏等々、

日替わり定食のように、いつも、どこかがちょいちょい痛む。

人は、コレを、加齢と呼ぶ(笑)

半世紀以上使ってきた身体だもんね、

それに加えてこの冬の異常な大雪だもんね、

雪かき、歩きにくい雪道、運転しにくい悪路、

いつも、どこかの筋肉、関節に無理かけているものね。

てなわけで「女はいつも、どっかが痛い」というタイトルに

激しく反応したした弥生4日の朝、

一日しか飾らなかった豆雛さまを「来年は早くお出しします!と

深く陳謝、誓った上で、そっと小さな箱にしまったのでした。

それでも、昨日の桃の節句、それなりにお祝いしましたよ。

ご近所の六花亭で桜餅と鴬餅を買ってきて、夫とおやつタイム。

昨日のブログで雛あられも関東と関西では違いがあることに触れましたが、

桜餅が東西で違うことは有名ですよね。

関東発祥のクレープのような生地であんを巻く「長命寺」、

関西はもち米のつぶつぶ生地であんを包む「道明寺」と

大きく分けて二つの派閥(笑)がありますが、

関東系食文化の北海道は、何故か桜餅は関西の「道明寺」。

ちょっと不思議な感じがしますが、

おいしいもち米の生産地でもあることも関係あるのかしら。

とにかく、道産子にとって桜餅と言えば、

つぶつぶ生地の道明寺、問題は、中のあんこ(笑)

私の個人的な感覚でありますが、

道明寺桜餅のあんはこしあんが多いような気がしておりまして、

買っていく度に、自称北海道粒あん党党首の夫はちょっと悲し気に

「なんで、桜餅は、こしあんなのだろう・・・」と呟くのです(笑)

それが、さすが、六花亭。

つぶつぶ生地の道明寺桜餅が2色展開されていたのです。

ピンクの桜色がこしあん、白い桜餅は粒あん。

こしあん妻と粒あん夫、双方納得の品揃え、ありがとう!

というわけで、令和4年弥生三月、桃節句は2色の桜餅。

まだまだ雪景色の北海道の雛祭りには

もしかすると白い桜餅がお似合いかもしれません。

雪のように白い桜・・・雪桜餅と名付けてあげたい。

雪が多いからこそ

桜が恋しくなる。

雪桜餅を食みながら

桜咲く春を待つ。

(写真は)

桜と雪と豆雛と。

2色の桜餅と鴬餅

雪桜餅は粒あん