秘伝パイ

甘酸っぱさを

継ぎ足し

継ぎ足し

もうすぐ40年

おいしい秘伝パイ

何があっても秘伝の味だけは守る。

たとえば、鰻屋さん、焼き鳥屋さんのたれ。

継ぎ足し継ぎ足しされたたれの壺はお店の宝物。

それは、アップルパイも同じだった。

うわぁ、食べてみたかったんだ~♪

「かぐらじゅ」のアップルパイ。

夫が昨日のおやつに仕入れてきてくれたのは

札幌で1984年創業の焼きたてアップルパイのお店の看板スイーツ。

さっそく三角形のアップルパイをオーブントースターで温めましょう。

濃い目の紅茶を淹れたり、お皿の用意などしていると、

ん?ちょっと香ばしく過ぎる匂いがしてきた!

あ~らら、パイの表面が・・・ちょっと焦げちゃった(涙)

でも、おかげで焼きたてアップルパイのいい香りが立ちこめ、

おウチにいながら、お店でイートイン気分といえなくもない(笑)

熱々のパイにナイフを入れると・・・サクッサクサク!

おおお~、めっちゃクリスピー♪

はらはら、ほろほろパイ生地のかけらをこぼしながら(笑)

いざ、「かぐらじゅ」のアップルパイ、初実食!パクリ♪

う~ん、芳醇なバターの香りと甘酸っぱいリンゴが最高のマリアージュ。

甘さ控えめで素朴で優しい、懐かしい味わいでほっこりします。

「かぐらじゅ」のパイ生地は通常の2倍の厚さ、

そのサクサクの生地からリンゴがはみだしているのもいいな。

使われるリンゴは北海道産、主に余市町産の「ふじ」が多いようですが、

すっきりした甘さの中に深みを感じる味わいには秘密がありました。

1984年の創業以来継ぎ足し継ぎ足し使われてきた煮汁で

リンゴを煮ているのだそうです。びっくり!

まさに鰻屋さんや焼き鳥屋さんの秘伝のたれと同じ。

ほぼ40年物の甘酸っぱさが凝縮された秘伝の煮汁、

ってことは、これは、おいしい秘伝パイってことね♪

40年近く受け継がれてきた秘伝のアップルパイ。

リンゴやバターなど素材の風味を最大限に引き出すために

お砂糖やシナモンなどの香料も極力抑えているそうです。

香ばしいパイ生地とすっきり甘酸っぱいリンゴの風味が最高。

シンプル・イズ・ザ・ベスト。

長いおつきあいをしたくなる

秘伝アップルパイなのでした。

(写真は)

「かぐらじゅ」のアップルパイ

ちょいと焦がしちゃった。

犯人は、アタシ(笑)