タラ・コン・ブロワ
北海道の
新鮮なお魚と
北海道の
じゃがいもの出会い
タラ・コン・ブロワ
立春も過ぎ、寒くても、暦の上では春。
太陽の光に元気がみなぎり、真っ白な雪景色も違って見えてきます。
3月生まれのせいなのか、春の息吹には細胞が敏感に反応するようで、
このところ全身で「光の春」を実感、なんだか気持ちも上向くのよね♪
新規感染者数の急増に驚く日々が続きますが、
これまで以上の感染対策に加えて、美味しく免疫力アップだ!
というわけで、昨日の金曜ごはんは、旬のお魚がメイン。
今年豊漁の北海道産の真鱈を使った我が家の定番メニュー。
「鱈とじゃがいもの香草パン粉オーブン焼き」
タラとじゃがいもは鉄板の組合せ、洋風タラじゃがってとこね。
新鮮な真鱈は軽く塩をして0分程置き、水気をふいてそぎ切りに。
秋に農家さんが送ってくれた北海道産メークインの皮を剥いて
7mmくらいにスライスして、軽く塩胡椒、オリーブオイルをまぶして
ストウブのオーブン皿に敷き詰めます。
じゃがいもの上にたらを並べ、ニンニクのみじん切りとタイムを
合わせた香草パン粉をたっぷり載せて、オリーブオイルをまわしかけ、
あとは高温のオーブンでじっくり30~40分焼いたら出来上がり。
下ごしらえしたらオーブンにおまかせだからラクチン♪
う~ん、キッチン中に香ばしい匂いが漂ってきましたよ~。
さあ、我が家の冬の定番「鱈とじゃがいもの香草パン粉オーブン焼き」の完成、
熱々を食卓に、さあ、いっただっきま~す!
豊漁でお手頃価格だったから、タラもいつにもましてたっぷり、うふふ贅沢♪
はふはふ・・・うっまぁぁぁ~い!!!
香り高い香草パン粉をまとったタラはほくほく、ふわふわ、しっとり♪
タラの旨みが沁み込んだじゃがいももほくほく、もう止まらない。
別名「タラじゃが」(笑)やっぱ、抜群に美味しいわぁ~。
タラとじゃがいもの鉄板組合せで有名なのがポルトガル。
大航海時代の保存食として発達した塩漬けされた干鱈「バカリャウ」を
使ったお料理がそれはそれはたくさんあり、タラはポルトガルでは国民食、
365日違う料理が出せると言われているそうです。
タラと玉ねぎとじゃがいものフライを炒めて卵でとじた
一番の定番料理「バカリャウ・ア・ブラス」や
素揚げしたタラに炒めた玉ねぎやパプリカ、じゃがいもフライを
これでもかとトッピングした「バカリャウ・ア・ブラガ」などなど。
で、調べていくと、あれ?あれあれ?
何だか我が家の定番と似たようなポルトガル料理を発見!
その名は「バカリャウ・コン・ブロワ」。
タラの上にニンニク、オリーブオイル、たまねぎ、コーンパンのパン粉を載せ
じゃがいもなどと一緒にオーブンでこんがり焼いたお料理。
我が家の「タラじゃが」こと
「鱈とじゃがいもの香草パン粉オーブン焼き」に似ているではありませんか。
「バカリャウ・コン・ブロワ」か~、
よし、さらなる別名「タラ・コン・ブロワ」ってどうかしら?
なかなかお出かけもままならない日々が続きますが、
こうしてお料理で世界旅行ができちゃうわけで。
おウチ時間もまた楽し。
光の春を楽しもう♪
(写真は)
北海道版ポルトガル料理?
「タラ・コン・ブロワ」こと
「鱈とじゃがいもの香草パン粉オーブン焼き」
スペインのカヴァにもよく合います♪

