セゴビアへの旅

ローマ時代の水道橋

白雪姫のお城

美しいカテドラル

作って食べて

セゴビアへの旅

オミクロン株の感染爆発が止まりません。

北海道も含めて全国の新規感染者数を表すグラフの急上昇カーブは

「山」どころか、「絶壁」もしくは「尖塔」のようです。

北海道も本日、まん延防止等重点措置適用の要請を決定する見込みとか。

この2年間の経験知を元にそれぞれが感染対策を講じるしかありませんね。

専門家の話や科学的データを参考に冷静に考えて慎重に行動するのみ。

リスクの高い場面、場所は明らかになっていますから、

感染対策も立体的に効果的に講じていく必要がありそうです。

人流抑制よりは人数制限が必要とされているようですが、

とは言っても、やはり海外旅行などはまだまだ夢のまた夢。

ならば、おウチでできる美味しい世界旅行を。

てなわけで、先日はスペインへ行ってきました(笑)

行先はマドリードの北西約90kmのある丘陵の街「ゼゴビア」。

旅に誘ってくれたのは、スペインタパスの定番料理、

「マッシュルームのセゴビア風」♪

十勝マッシュに生ハム、にんにく、イタリアンパセリを詰めて

オリーブオイルをかけてオーブンで焼き上げた一品です。

香り高く焼き上げたマッシュルームをお口に入れた瞬間に

じゅわぁ~~~っと広がる旨みにノックアウト。

ひと口でパクリと食べられる気軽さも

ワインや泡やビール、なんでも合う万能っぷりも素敵で

もうすっかり我が家の定番リストのベテラン。

がしかし、その美味しさは知り尽くしておりますが、

あれ・・・?そもそも、セゴビアって、どんな街???

どんな場所なのかも皆目わからず、ただただ美味い美味いと

セゴビア発祥のマッシュルーム料理を頬張っていたことに今更気づいた(笑)

今更ですが、調べてみましたよ。

標高1000mの丘陵に築かれたセゴビアの歴史はローマ時代に遡り、

旧市街には全長728m、最高所29mに達する巨大は水道橋があり、

2000年の時の流れに耐え、当時の姿を今にとどめているそうです。

レコンキスタ時代に建造された歴代カスティーリャ王の居城は

ディズニー映画「白雪姫」のモデルにもなった美しいお城。

また街が最盛期を迎えた16世紀から18世紀にかけて造られたカテドラルは

スカートを広げたような気品ある姿から「セゴビアの貴婦人」とも称され、

ゴシック建築の傑作として有名だとか。

ローマ時代からの歴史ある美しい街は

古くから畜産や農業が盛んで良質な食材に恵まれ、

仔豚のローストなどカスティーリャ料理の中心地であり、

お肉だけでなく野菜や果物も豊富な美食の街なのだそうです。

特に山の麓にある地形からキノコの生産も盛んで、

マッシュルームなど豊富な種類のキノコが採れるそうで、

そんな恵まれた環境から「マッシュルームのセゴビア風」が

生まれたものと思われます。

おいしい名物お菓子もたくさんあるようで

スポンジでカスタードクリームを挟みマジパンを載せた

「ポンチョ・デ・セゴビア」というお菓子は絶品らしい。

うう~、食べてみた~い♪

マドリードの北西から90km、ってことは

札幌から・・・滝川あたりって感じよね。

おお、充分に日帰り圏内ではないか。

マドリードに泊まってランチはセゴビアなんて、めちゃ素敵♪

どんなウイルスにも

想像力は負けないのさ。

おいしいマッシュルーム料理で巡る

セゴビアへの旅なのだった。

☆お知らせ

明日1月22日(土)臨時のお休みを1日だけいただきます。

23日(日)から平常営業(笑)です♪

(写真は)

「マッシュルームのセゴビア風」

作って食べて旅をする。

旅費は1000円かかりません(笑)