おまけのおとぼけ

旅は

非日常

最後の最後まで

楽しみがある

おまけのおとぼけ

11月の週末2泊3日滞在40時間の沖縄弾丸実証実験ツアーを決行。

感染対策を十二分に講じて、4年ぶりの沖縄を訪ね、

限られた時間でしたが、密度の濃い旅を楽しめました。

金曜午後に新千歳空港を出発、あっという間に最終日の日曜、

那覇空港を飛び立ち、愛する沖縄にしばしの別れを告げたのです。

空の上からどんどんと小さくなる島影を切なく見送る。

旅の最終日は、いつもセンチメンタル・・・。

でも、乗り継ぎの羽田空港でも、プチお楽しみがあるのです。

旅人は最後の最後まで非日常気分を味わうのだ。

行きの乗り継ぎでは羽田で江戸の新そばを味わいましたが、

帰りは江戸前寿司。粋な立ち食い形式のカウンターがあって、

リーズナブルなお値段で色々セレクトして注文でき、

フードコートの好きなテーブルで食べられるのですねぇ。

うん、やっぱ、江戸前の穴子、マグロは美味し!

ちょっと遅いランチを楽しんだ後は江戸土産ショッピング。

もうね、買うものは、決まっているのよ。

麻布十番の老舗「豆源」の豆菓子です。

「豆源」は幕末の慶応元年(1865)、武士から商人へと転身した

初代駿河屋源兵衛が煎り豆を江戸下町で販売したのがその始まり。

豆の持ち味と風味を守る製法で作られた豆菓子は江戸から令和まで

多くの人に愛され、麻生十番の名物となっています。

核となるピーナッツを釜に入れて回しながら糖蜜や寒梅粉などを

まぶしていく豆菓子はカリッ&サクッの食感と香ばしさが絶品で、

食べ始めると止まらない、やみつき必至の豆菓子なのですよ。

豆菓子約50種類、おかき約25種類と多彩な商品があって、

どれにしようか、迷ってしまいます。

迷ってしまうのですが、絶対はずせないアイテムが、

ネーミングもほのぼの、一番人気の「おとぼけ豆」♪

青海苔、きざみ海苔、海老の三つの味が一袋に収まった豆菓子で、

軽い食感とほどよい塩味がたまらず、絶対手が止まらないやつ(笑)

もうひとつ、渋めのお気に入りが「黒胡椒ビーンズ」。

醤油味のそら豆に黒胡椒の辛みがピリッと利いて、

ビールやワインのおつまみにもう最高。

きりっとした風味が江戸っ子らしいのよね。

な~んて、乗り継ぎランチ&ショッピングを楽しんでいると、

札幌行きの搭乗便のアナウンスが聞こえてきました。

ああ~、いよいよ、弾丸沖縄旅の最終フェーズ。

「おとぼけ豆」と「黒胡椒ビーンズ」を片手にしおしおと(笑)機内へ。

旅の非日常を

最後まで楽しんだ。

おまけのおとぼけ。

(写真は)

麻生十番「豆源」の

一番人気「おとぼけ豆」と

大人風味の「黒胡椒ビーンズ」

一度食べると虜になるよ