楽しく厳しく

北の大地に

BIGBOSS

降臨!

合言葉は

楽しく厳しく

う~ん、ギリギリ間に合わなかった~!

「副反応」「変異株」「うっせぇわ」「ゴン攻めビッタビタ」など

2021流行語大賞の候補30語が昨日発表されましたが、

惜しい!最もホットなあの言葉は入っていなかった。

「BIGBOSSと呼んでください!」

北海道日本ハムファイターズの新庄剛志新監督、

度肝を抜いたド派手就任会見、さすがです、胸がすっとしました。

ここ最近のもやもやが吹っ飛びました。

一夜にして「BIGBOSS」は北海道中、いや日本中を席巻、

けた外れの表現力、言葉の力、瞬発力、

もう、個人的には2021流行語大賞で決まりじゃね?って感じです。

これほどのインパクトを持ったプロ野球監督がかつていただろうか。

各局で生中継された会見、終始、新庄語録に吸い寄せられました。

一見、派手で、ご本人が仰るように「ちゃらんぽらん」に見えますが、

野球への真摯な思い、選手や地域への思いなど「誠」に溢れていました。

どの言葉も噓偽りなく、真っ直ぐと、心に届いてくる。

こんなリーダーの言葉を待っていたんだ。

忖度や誤魔化しや遠慮や責任逃れや他人事に満ちた言葉は、もういらない。

BIGBOSSの言葉は、乾いた砂漠に沁み込む恵みの水のようだった。

新庄剛志、スゴイ人だ。

メディアのどんな質問にもホームラン級の言葉が返ってくる。

中には「名言」をおねだりするような質問もあったのですが、

「ボクは名言を話そうとしているんじゃなく、思っていることを話すと、

名言になっちゃうんです」と答えていたのが印象に残りました。

また赤いスーツ&特大襟の白シャツというファッションについて問われると、

「特にファッションにはこだわっていない、

新庄剛志そのものがファッション」とも答えていました。

表面的には成り行き、ノリ、勘ピューターのように見えますが、

すべてが信念のもとに積み重ねてきた行動が生み出した揺るぎない新庄哲学。

野球人として、人間として、何が大切なのか、芯が揺らいでいない。

それを理解してもらうために、最も効果的な表現を選択した結果が

「新庄劇場」なのでしょう。

脚本、監督、主演「俺」の華やかな「新庄劇場」が成立するのだ。

見出しになる「名言」オンパレードの会見でしたが、

選手に向けての言葉の中に何度も繰り返されたシンプルな言葉があります。

それは「楽しく厳しく」。

プロスポーツとして最も大切な二つの要素を

最もわかりやすい言葉で表現しています。

おかえりなさいBIGBOSS!

私たち北海道民も楽しく時に厳しく

チームを応援し、見守っていきたいと思います。

心が明るくなる晩秋、ありがとう♪

(写真は)

BIGBOSSは

北海道のラーメンと

マルセイバターサンドがお好きらしい。

北海道のあんこも、美味しいよ♪