名所交代

沖縄の中心地

国際通り入口の

おなじみの風景が

変わった!?

名所交代

先週末、2泊3日滞在時間40時間の弾丸沖縄実証実験ツアーへ。

感染対策に十分気をつけながら4年ぶりの沖縄へ旅立ちました。

金曜日18時に那覇空港に到着、夜は宜野湾の超人気ビストロ「加藤食堂」で

心もお腹もほっこり温まる絶品料理を満喫し、那覇の定宿ホテルで爆睡(笑)

翌朝土曜日は曇り空、時折小雨がぱらつく空模様でしたが、

最高気温23℃、最低気温も19℃前後でコートなしで歩ける心地よさ。

11月の沖縄は台風の上陸も少なく、暑すぎず寒すぎず、

朝晩に羽織もの1枚あればOK、旅のベストシーズンでもあるのです。

超朝型夫婦は朝食を済ませた後、ホテル周辺をちょっとお散歩。

那覇の中でも古くから開けた歴史あるエリアをぷらぷら。

南国らしく濃密に繁るガジュマルやシダの葉陰に、

ひっそりと沖縄最古の映画館跡など史跡の案内板があったりして

何度訪れても歩くたびに発見があります。

時間を気にせず、のんびり朝散歩を続けたいところですが、

今回は滞在時間40時間の弾丸旅、残り時間は丸一日30時間もありません、

後ろ髪引かれながらホテルへ戻って、本日のスケジュールを決行。

まずは、首里城へ。

2019年10月31日に発生した火災で正殿を含む建物9棟が炎上。

2年前の朝、真っ赤な炎に包まれ焼け落ちる首里城の映像を

ただただ茫然と、涙を流しながら見つめるしかありませんでした。

すぐにでも飛んで行きたかったのに、新型コロナ感染拡大で断念。

ようやく、ようやく、復興途上の首里城に会えるのです。

レンタカーのナビに「首里城」と入れて出発。

那覇中心部の県庁前を通って首里方面へ向かおうとしたとき、

あれ?見慣れた風景が・・・変わっている。

赤い「おきなわ屋」の看板が、ない!?

県庁前のスクランブル交差点、国際通り入口の角の建物1階に

大きな赤い文字で「おきなわ屋」と書かれたお土産屋さんの看板があって、

沖縄のニュース映像ではよく見かける、ある意味「名所」。

東京の渋谷スクランブル交差点的なおなじみの風景でした。

その赤い「おきなわ屋」の看板が、ない!

そういえば、沖縄の新規感染者数などを報じるニュース映像には

いつからか、赤い「おきなわ屋」が消えていた・・・ような気がする。

観光客激減の影響かしらと心配していたのですが・・・

やはり、県庁前スクランブル交差点国際通り入口に赤い文字はなく、

2階は県民御用達のファストフード店「A&W(エンダー)」、

「おきなわ屋」があった1階はシンプルな看板に掛け代わっていました。

近づいて、よ~くその文字を確認すると・・・

「新型コロナ検査センター」。

なんと・・・時代をそのまま映した風景でありましょうか。

今年の8月15日に沖縄の感染状況の改善と沖縄県観光の復活を目指して

民間の検査センターがオープンしていたのでした。

正式名称は「新型コロナ検査センター Check in Okinawa」。

ちなみにアンバサダーには具志堅用高さんが就任、

「チェックね~」≒(ちょっちゅね~)がキャッチフレーズらしい。

感染対策に気をつけながら沖縄観光を楽しんでねってことね。

いやあ、旧「おきなわ屋」は、いつの時代もニュースの現場だった。

沖縄県庁前のおなじみの風景、名所も、コロナとともに変化していた。

4年もご無沙汰すると、景色も、変わるものだ。

「今」の沖縄の風景を後に、さあ、復興する首里城へ。

(写真は)

県庁前スクランブル交差点

国際通り入口の新名所?

「新型コロナ検査センター」

ちなみに「おきなわ屋さん」は

市場アーケード通りに

新店舗がありましたよ♪