キング・オブ・そば
我が人生、
我らが夫婦、
文句なしに
日本一に認定
キング・オブ・そば
11月の週末2泊3日滞在40時間の沖縄弾丸実証実験ツアーを決行。
感染対策を十二分に講じて、4年ぶりの沖縄を訪ねました。
金曜18時に那覇空港、宜野湾の超人気ビストロで夕食を満喫、
翌日は「見せる復興」が進む首里城訪問後、伝統の琉球菓子もゲット、
愛する沖縄陶物の聖地、読谷村「やちむんの里」へ向かいました。
4年前と変わらない勇壮な赤瓦の登り窯を見てほっと安堵、
「北窯」や沖縄陶芸界の至宝、大嶺實清氏のギャラリーで
沖縄の海を映したような大嶺ブルーの十角皿に出会い、
帰り際には猫と散歩する88歳の巨匠のお姿も拝見できました。
さあ、駆け足で聖地巡礼も完了。
気がつけば・・・お腹が減った。とっくにお昼時間を過ぎています。
ああ、焦るわぁ~、滞在残り時間も24時間を切っている(笑)
明日の今頃は既に帰りの飛行機の中、時間は限られているのよ。
沖縄でお昼ご飯を食べられるのも、実質、この1回だけ。
う~ん、悩ましい。あれもこれも、あそこもここも、行きたい!食べたい!
読谷村エリア、目の前の海直送のいまいゆ(鮮魚)が美味しいお店もあるし、
赤瓦の古民家でゆったり琉球料理が楽しめるお店もある。
だが、実は、既に、行先は決まっていました。
出発前から普段はわがまま言わない夫(笑)が「絶対!食べたい!」と
強硬に主張し、度重なる妻の懐柔策にもよろめかず、首尾一貫、
「ボクは、『浜屋そば』!!!」と訴え続えていたのです。
確かに、「浜屋そば」、超美味しい~♪
飛行機に乗ってでも食べにいきたい沖縄そばの名店。
貴重な1回だけの沖縄ランチにふさわしいよね。ということで、
交渉は円満にまとまり、レンタカーは読谷村から北谷へ。
58号線を那覇方面へ戻る途中、一気にアメリカンな景色に変わります。
北谷町は米軍関係者が多く暮らすエリア、「Y」ナンバーの車も増え、
多国籍料理のレストランやお洒落なカフェなどが立ち並び、
異国の雰囲気が漂う観光スポットにもなっています。
車は58号線から右折して海辺へ向かいます。
土曜の週末ということもあり、ビーチに向かう通りは賑やか。
ここ宮城海岸=通称砂辺ビーチはサーフィンのメッカとしても知られ、
ボードを抱えたガタイのいいサーファーが闊歩していました。
そんなお洒落なビーチタウンの海岸道路近くに
いきなり目を引く大きな文字が目に飛び込んできました。
沖縄らしいブロック塀にドカンとダイレクトに描かれたその文字は
「めんそーれ浜屋 そば・てびち専門店」。
おっと~、お昼1時過ぎだというのに、凄い行列!
ブロック塀の向こうの屋外のテラス席だった空間に、
地元客&観光客20人以上がディスタンスを保ちながら順番待ち、
さすが、王道の沖縄そば店「浜屋」、
まさにキング・オブ・そば、です。
沖縄在住の息子が「ここが一番美味い」と連れてこられたのが、
ちょうど4年前の春、一口すすって虜になった夫はそれ以来ず~っと
「浜屋そばが食べたい」とうわ言のように言っていたのでした。
確かに、浜屋そばを食べたら、もう元に戻れない(笑)
我が人生、我らが夫婦が文句なしに日本一の称号を贈りたい、
北谷ビーチタウンに佇む創業40年余りのキング・オブ・そば、
夢にまで見た(笑)「浜屋そば」、沖縄そば専門店ゆえに回転も速く、
行列もサクサク進む。まもなく、入店・・・ゴックン(笑)
いざ、浜屋~!
(写真は)
お洒落な北谷のビーチタウンに
忽然と現れる存在感抜群の店構え
「浜屋」文句なしに旨い!



