秋冬ミルフィーユ

北海道の

爽やかな秋と

ほっこり冬を

重ねて重ねて

秋冬ミルフィーユ

白菜が高い、らしい。

夏の長雨や天候不順の影響で特に本州では葉物野菜が品薄状態らしく、

白菜の値段も平年の2倍近くまで高騰、一玉900円まで上がったこともあり、

寒くなるこれからの季節、今年は鍋はお預け?なんて話も。

そんななか、ありがたいことに、

お知り合いの農家さんからそれはそれは立派な白菜が届きました。

ずっしりとした重さがことのほか嬉しい今年の秋であります。

色白重量野菜のキング、北海道産白菜を思わず抱きしめちゃいましたよ。

白菜は歴史の古い伝統野菜のようなイメージがありますが、

実は日本に伝わったのは明治以降のヘルシー野菜。

北海道の生産量は全国3位を誇り、初夏から12月まで出荷が続き、

特に夏はほぼ北海道産の白菜が全国の市場を賑わせているのですね。

さあ、立派な道産子白菜、たっぷり美味しく味わいたい!

となれば、メニューはもうこれで決まり、

我が家の定番「白菜と豚バラのミルフィーユ鍋」!

素材のポテンシャルを惜しみなく楽しめる優秀鍋レシピです。

そうだ、秋に収穫された北海道産新生姜もまだ残っていました。

冬野菜の白菜と北海道ならではの秋の新生姜と道産豚バラ肉を

重ねて重ねて軽く塩胡椒、土鍋にぴっちり隙間なく詰めて、

お酒を加えて、後は蓋をして、素材の水分だけで蒸し煮したら完成。

う~ん、ほっこり・・・い~い匂いがしてきましたよ~♪

蓋を開けると・・・ふわぁぁぁぁぁ~おいしい湯気とともに

冬の色白白菜と秋の新生姜と豚バラ肉が美味しい十二単に(笑)

これぞ名づけて「おいしい北海道秋冬ミルフィーユ」!

ポン酢や粒マスタードや柚子胡椒などで食べてもいいけれど、

今季初、食材に敬意をはらって(笑)シンプルなままで、パクリ!

うっまぁぁぁ~~~♪とろとろ白菜に豚バラの旨みが沁み沁み、

そして秋の新生姜の爽やかな香りと辛みが実によく利いている。

思いきり、贅沢にね、白菜ひと玉丸々使ったんだけどね、

ヤバい、夫婦二人、鍋ぜんぶ完食してしまいそうだ。

「おいしい北海道秋冬ミルフィーユ」、

またの名を「おいしい北海道産白菜無限鍋」かも(笑)

春夏秋冬、いつの季節も、北の大地に感謝です。

おいしい北海道よ、ありがとう。

さあ、鍋の季節の幕開けだ~!

(写真は)

「おいしい北海道秋冬ミルフィーユ」

白菜、豚バラ、新生姜を

隙間なく重ねて重ねて蒸し煮♪

いくらでも無限に食べられちゃう。