奇跡のむらさき
まんまる
大きな粒を
皮ごとぱくり
県外不出だった
奇跡のむらさき♪
秋です。葡萄の季節です。
果物売り場に並ぶ色とりどりの葡萄に魅せられる季節ですが、
昨今の葡萄界の不動のツートップといえば、
翡翠色のシャインマスカットと話題のあの大粒紫系の葡萄。
そう、「ナガノパープル」であります♪
週末、ちょっと奮発して2色のツートップを楽しみました。
どちらも皮ごとパクリと食べられるので
果実の甘さ、ほど良い酸味、弾ける果汁をまんま味わえます。
シャインマスカットの知名度はかなり高いので
本日は奇跡のむらさき「ナガノパープル」についてのお話。
名前の通り、故郷は長野県。1990年に長野県果樹試験場(須坂市)で
「巨峰」と「リザマード」から生まれた新品種です。
2004年に長野県のオリジナル品種となるくろブドウとして品種登録され、
長野県内のみでしか栽培されていませんでしたが、2019年に解禁、
全国どこでも苗木が取り寄せられるようになり、
各地で栽培する果樹園も出始めているようです。
あ~、だからなんだ、
シャインマスカットよりはまだ知名度はそう高くないわけよねぇ。
スーパーではあまり見かけず、デパ地下の高級フルーツコーナーに
恭しく並んでいることが多い印象でしたが、
長野県内からの門外不出が解かれ、今後はもう少し身近になるかも。
だって、「ナガノパープル」一度食べると、絶対虜になる!
まるでプラムかと見紛うほどの大粒ブドウを皮ごとパクリ♪
小気味よく皮がぷちっと歯切れよく弾け、爽やかな甘さの果汁が
口いっぱいにひろがりもう悶絶(笑)最高に美味しい♪
さらに黒系ブドウの皮だけにポリフェノールの一種である、
抗酸化物質「レスベラトロール」を豊富に含まれているので、
ナガノパープルひと房を食べると、なんと赤ワイン1本分の
「レスベラトロール」が摂取できるのだそうです。
美味しい葡萄を食べて、アンチエイジング、もできちゃう?
しかも、指でつまんで皮ごとパクリ、なので、
お皿の上に残るのは葡萄の房の小枝だけ(笑)
手も汚れず、ナイフもフォークもいらず、
お出しする方も、いただく方も、ノンストエス♪
さあ、この秋、またお目にかかる機会があるかしら。
長野が生んだ奇跡のむらさき。
県外不出が解禁された「ナガノパープル」。
ご近所スーパーで探してみようかな~。
ああ、食欲の秋♪
(写真は)
翡翠と黒紫の葡萄界2トップ
シャインマスカットと
ナガノパープル
日本の葡萄は美しい♪



