地球賞
地球の気候と
地球温暖化予測に関する
物理モデルへの貢献
これは、もはや
祝!地球賞!
「真鍋氏 ノーベル賞」
朝刊を開いた瞬間、大きな見出しが目に飛びこんできました。
日本時間の昨夜発表されたようですが、早寝早起きゆえ、
今朝一番に遅ればせながら嬉しいビックリ(笑)
2021年ノーベル物理学賞を授与されたのは
真鍋淑郎氏(90)・米プリンストン大学上席研究員、であります。
授賞理由は「地球の気候と地球温暖化の予測に関する物理モデルへの貢献」。
大気や海流を考慮してコンピューターで気温の変化を予測する気候モデルを
世界で初めて考案、CO₂の増減が気温に影響することを示し、
地球温暖化に関する先駆的な研究が高く評価されたのだそうです。
真鍋氏は「地球温暖化」なんて言葉もなかった1950年代から
「好奇心」から気象に関する研究を開始、58年に渡米し、
大気と海洋循環を示す気候変動の数理モデルを開発、今や
全世界が直面する温暖化予測につながる研究を続けてきたのです。
真鍋氏の研究は人類の現在、未来に直結しています。
地球上の物理現象に迫る基礎科学ということで、
今回、物理学賞の授与となったわけですが、
地球まるごとをとらえて予測する研究なのですから、
ある意味、ノーベル地球賞、と言えなくもありませんね。
58年の渡米以来、アメリカで研究を続ける真鍋氏は米国籍。
ニュージャージー州の自宅で取材に応じるお姿は
90歳と思えない若々しさで、
秋らしいパープルのニットとシャツがとてもお似合いです。
気候変動の予測モデルを開発したノーベル賞研究者は
素敵な装いを着こなすシニアモデルでもいらっしゃるようです。
年齢を重ねると、ついつい地味な色合いを選びがちですが、
シニア層こそ、パープルやピンクやブルーやイエローなど
色々なカラーがお似合いなこと、真鍋氏を拝見して再認識しました。
地球賞とともに、ベストドレッサー賞も同時に差し上げたい。
好奇心から生まれた地球を救う研究に世界が賞賛。
なんだか、とっても、嬉しい秋です。
(写真は)
頭脳を使う方は
おやつで糖分補給
日本の羊羹でも
お祝いにお贈りしたい(笑)

