世紀をこえて

誠実に

好奇心をもって

コツコツ生きる

センテナリアン

世紀をこえて

今日は敬老の日。総務省が発表した最新の人口推計によると

65歳以上の高齢者は前年より22万人増の3040万人、

総人口に占める割合は0.3ポイント増の29.1%と

いずれも過去最多、最高を更新しました。

日本の人口のほぼ3割が高齢者ということですね。

国連のデータで比較しても、2位のイタリの23.6%、

3位ポルトガルが23.1%を5ポイント超上回っていて、

世界でも吐出しているそうです。まさに人生100年時代。

さらにその上を行く110歳以上の超長寿者「スーパーセンテナリアン」が

じわじわ増えていると今朝の朝刊が取り上げていました。

道内では昨年を2人上回る9人の「スーパーセンテナリアン」が

いらしゃるそうです。

そもそも「センテナリアン」とはなんぞや?

英語の綴りは「cetenarian」、つまり「century」から派生した言葉で

「1世紀を生き抜いた人」という意味、「百寿者」とも呼ばれるそうで、

110歳以上は「スーパーセンテナリアン」となるわけですね。

スーパーな超長寿の秘密はどこにある?

1992年から100歳以上の生活機能などを調査、研究を続けている

慶応大学百寿総合研究センターによれば「スーパーセンテナリアン」は

100歳頃まで認知機能が保たれ、細胞の老化が遅いなどの特徴を持つことが

わかってきたそうです。

さらにセンテナリアンは高血圧などの持病はあるものの、

糖尿病患者は少なく、肥満がなく、極端な瘦せ型もいない。

糖尿病や動脈硬化を防ぐ働きがあるのではと注目される防御ホルモン

「アディポネクチン」の血中濃度が高いなどの特徴があるのだとか。

で、注目すべき研究結果がスーパーも含めたセンテナリアンの性格。

百寿者には性格傾向があることがわかっているそうで、

男女に共通していたのは「誠実性が高い」ということ。

「決めたことはきっちりやり抜く意志の強さがある」らしい。

・・・センテナリアンには・・・なれないな(笑)

まあまあ真面目な方だと思うけれど、

「よし!痩せよう!ダイエットしよう!」と決めても、

きっちりやり抜けない(笑)美味しい誘惑に負け続けている(笑)

参考までに男女別の性格傾向もあるそうで、

男性は「マイペースでいろいろな物を集める凝り性タイプ」が多く、

女性は「外交的で面倒見がよく、新しいもの好き」だそうです。

う~む、91歳の母はかなり当てはまる、が、娘の私は???

意外に見た目よりもインドア派だからな~。

けっこう、地味におひとりさまがラクなタイプだからな~。

夫は誠実な人だが、そう凝り性でもないし、

我が夫婦のセンテナリアンへの道は遠いようですが(笑)、

まあ、人生はわからない、日々健やかに生きていくだけだ。

あ、あきらめるのはまだ早い?センテナリアンは野菜や魚を好む人が多く、

特によく取るのは乳製品、果物、甘い物なんだとか。

朝のヨーグルトとフルーツ、午後のおやつは欠かさない我が家、

百寿者への道はまだ閉ざされていない?(笑)

世紀を超えて元気に生きる。

センテナリアンの学ぶこと

いっぱいあるようです。

今日は敬老の日。

(写真は)

和食の秋、我が家の定番

「水菜とお揚げとしめじの煮浸し」

センテナリアンになれそうな(笑)

ヘルシーな一品ざんす。